県文化財研究会が会誌
登録文化財など紹介
 県文化財研究会(西達司会長)は会誌『きのくに文化財第35号』(写真)を発行した。
 会員の田中治さんが「もう一つの雲雀山にちなんで」、良田秀俊さんが「近代への夜明けー漂流そして暗殺ー塩津浦伝吉の生涯」と題した研究をそれぞれ発表。このほか、2001年度に登録文化財となった尾崎家住宅(海南市黒江)、池庄漆器店主屋(同市黒江)、旧葛城館(高野口町名倉)を紹介している。
 B5判、49ページ。問い合わせは同会事務局、北野さん(073・436・8673、FAX兼)。

(2002年4月16日3面記事)

   
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