9月3日㊐まで、和歌山城天守閣多門展示コーナー。紀州徳川家に仕えた家老のうち、安藤直次、水野重央は初代藩主頼宣を補佐し、監督するため幕府から付けられた家老で、田辺、新宮に配置された。三浦為春は頼宣の伯父にあたり、血筋上でも藩主に近い人物だった。今展では安藤家、水野家、三浦家にスポットを当て、関連資料や、三の丸の屋敷跡から出土した遺物を展示し、家老の実像にせまる。午前9時〜午後8時(9月1日〜3日は5時半)。410円、小中学生200円。天守閣(073・422・8979)。
 わかやま歴史館で企画展「家老たちの城」を同時開催。午前9時〜午後5時半。100円、小中学生無料。和歌山城整備企画課(同435・1044)。