今年は10月初旬という早い時期に、公式戦が全て終わってしまいました。6日に行われたKSLカップ1回戦に敗れ、早くもシーズンオフに入りました。

 残留する選手、移籍する選手、引退する選手、今後をどうするのかまだ迷っている選手…。それぞれ状況が違う中で、モチベーションを保つのがなかなか難しい時期ではあります。ただ、来シーズンに向けての準備に他チームより早く取りかかれると前向きにとらえ、日々の練習、そして週末の練習試合に取り組んでいます。けが人を除けば、どの選手も毎日、懸命にボールを追っています。

 一方で公式戦のない期間は、地域活動に力を入れる大切な時期でもあります。保育所などを訪問して子どもたちとふれあったり、地域のイベントに参加したり。その中で今、12月2日(日)に和歌山市土入の市民体育館で開く「ファン感謝デー」に向けた準備を着々と進めています。

 キックターゲットやサッカーボウリング、スピードガンコンテストといった子ども向け企画は欠かせない。その子たちの保護者はじめ、体を動かす機会の少ない大人も気軽に楽しめる、走るのが禁止のウォーキングサッカーも入れたいし、ユニフォームなど選手のグッズが当たる企画もやりたい。…こんな感じで今、頭の中はアイデアでいっぱいです。最終的にどんな内容になるか、詳細は来月のこのコラムで!

写真=今年も遠くアウェーの試合まで来てくれたサポーターに感謝

─10月の公式戦結果─
〈KSLカップ〉
 1回戦 ●0─1 おこしやす京都

(ニュース和歌山/2018年11月3日更新)