和歌山県警より“ご用心!”
     
■ドロボウに注意■
 秋の行楽シーズンを狙ったドロボウに注意しましょう。和歌山県内では、今年9月末現在で1014件の侵入盗の被害が発生し、被害総額は約1億5千万円に上ります。約半数が、戸締まりをしていない玄関や窓から侵入されており、戸締まりをしていれば防げたケースも多数あります。外出する際は、たとえ短時間でも確実に戸締まりをし、旅行などで長期間留守にするときは、近所に一声かけましょう。(2009年10月17日号掲載)
■自転車盗多発駅■
 和歌山県では8月までに、1784件(前年比135件増)の自転車盗が発生。特に駅周辺で被害が集中しています。多発駅を挙げると、和歌山駅(132件)、宮前駅・岩出駅(各35件)、藤並駅(23件)、紀三井寺駅・田辺駅(各22件)となっています。駅以外でも大型量販店や遊技施設で多くの被害が発生しています。駐輪する際は必ず鍵をかけ、二重施錠を心がけましょう。(2009年9月26日号掲載)
■オレオレ詐欺発生■
 9月に入り、和歌山市や岩出市でオレオレ詐欺が発生しました。犯人は「風邪で声が変やけど、電話番号が変わったので連絡した」と被害者の息子を装い、「お金が急に必要になったので振り込んで欲しい」と現金を騙し取りました。振り込め詐欺は地域を問わず発生する犯罪です。息子を装った電話でも、まず確認を!(2009年9月12日号掲載)
■増え続ける自転車盗■
 自転車盗が増えています。和歌山県では今年7月までに1520件発生し、このうち64%の被害者はカギをかけていませんでした。特に小中高生の被害が多く、駅の駐輪場やスーパー、なかには学校で盗まれているケースもありました。普段利用する場所や自宅であっても、油断せず確実に施錠し、ツーロックを心がけてください。(2009年8月29日号掲載)
■警察官をかたる詐欺■
 7月下旬、他県で、警察官などをかたった振り込め詐欺未遂が連続発生しました。「〜県警察の者です。キャッシュカードを落としていませんか?
 暗証番号、残高を教えてください」と電話をしたり、犯人が個人宅に現れ、カードをだまし取ろうとしました。まだ被害はありませんが、複数県で同様の事案が発生しています。警察官が暗証番号を聞いたり、キャッシュカードを取りに行くことはありません。同様の電話や訪問があれば、すぐ110番通報してください。(2009年8月22日号掲載)
■侵入盗に注意■
 夏休みシーズンのこの時期は、ドロボウがあなたの家を狙っています。県内では今年7月に入ってから、無施錠の箇所を狙ってドロボウが侵入するケースが和歌山市内を中心に各地で発生しています。被害に遭わないためにも、出かける際はたとえ短時間でも確実に戸締まりし、旅行などで長期間家を留守にするときは、隣近所に一声かけるようにしましょう。(2009年8月1日号掲載)
■ 車上狙い増加中■
 車上狙いが増加しています。県内では今年6月末現在720件(前年比140件増)発生しており、半数が無施錠での被害です。中には、スーパーで買い物する際、ドアロックをしないで駐車し、わずか数分の間にキャッシュカードなどの貴重品が入ったカバンを盗まれたケースがあります。例え短時間の駐車でも必ずドアロックをし、車内に貴重品を残さないようにしましょう。(2009年7月25日号掲載)
■ オートバイ盗に注意■
 6月末現在、県内でオートバイ盗が650件発生し、前年に比べ205件増加しています。オートバイ盗の約8割が原付自転車で、そのうち約7割はキーを抜いていたのに盗まれています。確実にキーを抜き、ハンドルロックをかけ、チェーン錠やU字錠でツーロックを心がけましょう。(2009年7月18日号掲載)
■ 増加する架空請求■
 和歌山県では振り込め詐欺が減少している中(今年6月現在29件、被害額約1760万円)、架空請求詐欺はその半数以上を占める16件発生し、前年比で3件増加しています。被害者は20〜30代に多く、「有料サイトの利用料が未納。身辺調査や法的手続きをとる」といった内容の電話やメールを受け、現金を振り込むケースがほとんどです。被害を防ぐためにも「慌てるな、振り込む前にまず相談」を心がけてください。(2009年7月11日号掲載)
■ 架空請求に注意■
 和歌山県警では、ホームページに振り込め詐欺専用メールを開設して以来、大勢の方から振り込め詐欺と思われるメールの転送が届いています。〈最終通告! 以前登録したサイトの無料期間中に退会処理がされていないので料金が発生している。放置すれば法的手続きをとる〉など、架空請求詐欺の内容が多く寄せられています。この様なメールがきても、連絡せずに警察や家族に相談しましょう。(2009年7月4日号掲載)
■オートバイ盗多発■
 オートバイ盗が多発しています。5月末現在、県内で570件発生したうち、26%の被害者がエンジンキーを付けっぱなしにしていました。中には、キーを付けたままコンビニやスーパーで買い物をし、わずか数分の間に被害にあっているケースもあります。短時間の駐車でも、キーは抜き、ツーロック(二重施錠)を心がけましょう。(2009年6月27日号掲載)
■自転車へカギかけを■
 自転車盗が多発しています。5月末現在、県内で1040件発生し、被害者の64%が小中高校生でした。このうち、68%がカギをかけていませんでした。短時間の駐輪でも確実に自転車のカギかけをし、できるだけ二重施錠(ワイヤー錠などのツーロック)を心がけましょう。保護者の方は自転車を大切に扱い、必ずカギをかけるよう指導をお願いします。(2009年6月20日号掲載)
■ひったくりに注意■
 5月15日以降、和歌山市内でひったくりが連続発生しています。時間はまちまちで、被害者の多くは、自転車や徒歩で帰宅途中に、後方からきたバイクで追い越しざまに奪われています。被害に遭わないためにも、自転車の前かごに防犯ネットをつけ、バッグは車道と反対側に持ちましょう。(2009年6月13日号掲載)
■新手の振り込め詐欺■
 5月中旬、他県で息子をかたる者から「豚インフルエンザにかかった。医者に行きたい。携帯電話を落とし、番号を変えた」と電話し、金をだまし取るオレオレ詐欺が発生しました。今後、ワクチンの優先的な接種を受けるための手数料、タミフルの販売料などの名目で現金を要求する新型インフルエンザに関連した新たな振り込め詐欺が発生する可
能性がありますが、だまされないで下さい。(2009年6月6日号掲載)
■振り込め詐欺に注意■
 警察官や金融機関の職員を名乗って「あなたの口座から現金が引き出されているので、キャッシュカードを預かる必要がある」と電話した後訪問し、言葉巧みにカードを騙し取って現金を引き出すオレオレ詐欺が他県で発生しています。また、同様の相談電話が数百件入ってきています。警察官や金融機関の職員が訪問し、キャッシュカードを預かることは絶対にありません。このような電話や訪問があれば、すぐに110番してください。(2009年5月30日号掲載)
■オートバイ盗に注意■
 4月中はオートバイや自転車の盗難被害が多発しました。オートバイ盗は、被害者の26%がキーの付けっぱなしによるものでした。主な発生場所は、一戸建住宅の敷地内や駐輪場で、住宅敷地内でのキー付き被害の割合は34%と高く、自宅に駐車する際にキーを付けっぱなしにしている人が多いです。自宅でも必ずキーを抜きハンドルロックをするなどして盗難被害に遭わないようにしましょう。(2009年5月16日号掲載)
■不審者に注意■    
 女性や子どもに対する声かけや迷惑行為が後を絶ちません。4月中に和歌山市では、女子中学生に「おごってあげる」とつきまとって腕をつかむ事案、岩出市では女子高校生のスカートをめくって頭を潜り込ませる事案が続発しています。また、下半身を露出する公然わいせつ事件も発生しています。この様な被害にあわないために、人通りが多い道を選んだり、防犯ブザーを携帯するなどの対策を講じてください。保護者の方はお子さんへの指導もお願いします。(2009年5月9日号掲載)
■空き巣被害の防止■
 ゴールデンウィーク中、旅行や帰省で留守の家が多くなると空き巣の被害が増加します。2009年3月末現在、県内での被害は95件(前年同期比11件増)で、無施錠の玄関や窓から侵入する手口が約4割を占めます。また、ガラスを割ったり、格子を外して無施錠の窓から侵入する手口も発生しています。出かける際は、玄関と窓の鍵をかけ忘れず、近所に一声かけ、空き巣被害を防ぎましょう。(2009年5月2日号掲載)
■車上狙い多発■
 2009年3月末現在、県内では車上ねらいが342件発生しており、昨年同時期と比べると、122件増加しました。発生場所は、マンションや月極駐車場が多く、道路上や一戸建住宅ではドアロックをしていない車の被害が多いです。今後、大型連休を控え、車で出かける機会が多くなりますが、外出先で被害にあわないよう、短時間の駐車でも必ずドアロックをし、車内に鞄や貴重品を残さないようにしましょう。(2009年4月25日号掲載)
■架空請求詐欺に注意■
 今年に入り、振り込め詐欺全体の発生は減少傾向にありますが、依然として架空請求詐欺は増加しています。被害者は20代の若年層が多く、手口としては「有料サイトの無料期間中に登録したが、脱会手続きがされていないので使用料(手数料)が発生した」とだまし、「訴訟を起こす」「自宅や会社に請求に行く」などの脅し文句で振り込ませるケースが目立ちます。自分一人で解決しようとせず、まずは警察、家族に相談しましょう。(2009年4月18日号掲載)
■自転車・バイクにカギを■
 3月中は、自転車やオートバイなどの乗り物盗が県内で多発しました。自転車盗の54%がカギをかけなかったために被害に遭い、中紀・紀南方面では70%と高い割合となっています。少年の検挙比率が高く、また、被害者についても少年の割合が高い犯罪です。「カギをかける」、この作業ひとつが、乗り物盗の未然防止につながります。短時間であってもカギ(ツーロック)をかけましょう。(2009年4月11日号掲載)
■きしゅう君の家の確認を■
 間もなく新学期が始まります。「きしゅう君の家」の確認はできましたか? 「きしゅう君の家」は、子どもが犯罪に巻き込まれそうになった際の緊急避難場所です。民家や商店、ガソリンスタンドなどがボランティアとして協力し、子どもの一時保護、警察への通報などをしてくれます。現在、県下には約18000か所あります。保護者のみなさん、子どもたちに「きしゅう君の家」がどこにあるか教えてください。(2009年4月4日号掲載)
■定額給付金を装った振り込め詐欺■
 北山村で3月6日、定額給付金が支給開始となりました。現在までに定額給付金を装った振り込め詐欺事件は発生していませんが、他県では市役所職員などをかたり、ATM機に誘導するなどの事案が確認されています。市町村などがATM機の操作や給付のための手数料などの振り込みをお願いすることは絶対にありません。自宅や職場に市町村職員をかたった電話がかかってきたり、不審な郵便物が届いたら、迷わず市町村や警察署に連絡してください。(2009年3月21日号掲載)
■車上ねらい多発■
 車上ねらいの発生件数は228件(今年2月末、前年同期比+79件)で、約半数が無施錠で被害に遭いました。和歌山市内を中心に県内各地で発生しており、被害者は35%が女性、そのうち無施錠は67%に上り、男性の45%より高くなっています。昨年は6月をピークに3月以降発生件数が増加しています。車から離れる時は、ドアロックをし、車内にカバンなどを置かないようにしましょう。(2009年3月14日号掲載)
■カーナビ盗難連続発生■
 今年に入り和歌山市、岩出市、紀の川市周辺のマンション駐車場や月極駐車場で、カーナビ目的の部品ねらいが連続発生しています。いずれも窓を割られており、今後も発生が予想されます。防止には窓を割られたときの振動で反応する警報装置や、カーナビを取り付けてあるネジを外しにくい特殊なネジに交換するのが効果的です。(2009年3月7日号掲載)
■架空請求詐欺多発■
 今月、架空請求詐欺の被害が4件発生しています(2/19現在)。被害の中には、有料サイトの無料期間中に退会できず、登録料、延滞金があると言われ、身に覚えがないものの支払ったケースがあります。被害者はいずれも20〜30代男性です。身に覚えがない場合は連絡せず、自分の住所や氏名、電話番号を教えないようにしましょう。(2009年2月28号掲載)
■ワンクリック詐欺■
 インターネット上で、年齢表示の「20歳」や無料サンプル画像をクリックするだけで請求画面が現れることがあります。これは利用者を不安にさせ短時間で金を振り込ませるワンクリック詐欺です。よく分からない請求内容のメールや突然画面に現れた請求書は、架空請求の疑いがあります。身に覚えがない場合は連絡をしないようにしましょう。(2009年2月21号掲載)
■自転車へツーロック■
 自転車盗は、駅、大型量販店での発生が多く、被害者の68%が小・中・高校生です。また、駐輪時にカギをかけずに盗まれた方は約60%いました(2008年中)。大切な自転車を盗まれないためにも、駐輪する際は必ずカギをかけ、より盗まれにくい環境づくりとしてツーロックをしましょう。(2009年2月14号掲載)
■自主防犯団体の支援事業■
 警察庁は自主防犯団体への支援事業として、ジャンパーや帽子、バーライトなど、防犯活動の必需品を無償で貸し出しています。2009年度は全国で200団体を募集します。県内ではこれまで和歌山市、有田市、御坊市、田辺市の団体がこの事業を利用しています。詳しくは警察庁ホームページをご覧ください。締め切りは2月25日、各警察署生活安全係必着です。(2009年2月7号掲載)
■カーナビ盗難多発■
 1月23日〜24日にかけて、紀北方面(橋本市・岩出市・紀の川市)のマンション駐車場や月極駐車場で、カーナビゲーションが盗まれる部品ねらいが連続発生しました。いずれの車もドアロックをしていましたが、窓を割られて盗難被害に遭っています。今後も発生が予想されます。駐車場等で不審者(車両)を見かけた際は、110番通報をお願いします。(2009年1月31号掲載)
■子どもへの犯罪前兆事案■
 昨年の子どもに対する犯罪の前兆事案は、「声かけ事案」が全体の約4割を占め、その他、「つきまとい」「わいせつ行為」「撮影行為」がありました。声かけについては、誘惑・甘言、脅迫的・暴力的な内容や卑わいなものなど様々。登下校時や塾帰りの発生が全体の約4割を占めます。登下校時はできる限り学校・地域での見守り活動をしましょう。(2009年1月24号掲載)
■振り込む前にまず相談■
 昨年の和歌山県内の振り込め詐欺の発生は179件、被害金額は約1億6800万円でした。「融資保証金詐欺」や「還付金等詐欺」が多く、全体の76%を占めました。会員登録費や貸し付け保証金の名目で、事前にお金の振り込みを求めるものや、官公庁の職員を装って「医療費や保険料の還付がある」などの電話、また、対面以外でのお金のやりとりには十分注意しましょう。(2009年1月17号掲載)
■110番の日■
 警察では、正しい110番のかけ方を知ってもらうため、きょう1月10日を「110番の日」と設定しています。警察本部の通信指令室は、110番を受理し、直ちにその内容を警察署などに伝え、警察官を現場に急行させます。しかし、いたずらや間違い電話、あるいは要望・苦情・相談などが多数あり、迅速で正確な活動が妨げられています。110番は緊急時の電話です。あわてず、あせらず、落ち着いて警察官の質問に答えましょう。(2009年1月10号掲載)
■年末年始の防犯対策■
 年末年始は、人や物、お金の動きが活発で、身近なところで犯罪が発生しやすい時期です。被害に遭わないためにも「家を留守にするときは戸締まりを確実にする」「外出先ではひったくりやスリ、置引きに注意する」「車から離れる時は必ずドアロックをし、カバン等を置きっぱなしにしない」「子どもを1人だけで外出させない」などを徹底しましょう。(2008年12月27号掲載)
■子どもへの声かけ事案■
 子どもへの声かけなど犯罪前兆事案が発生しています。帰宅中の女子中学生が車につきまとわれたり、道を聞かれた児童が車に乗って案内をするよう言われる事案です。冬休みが始まると、子どもが外で遊ぶ機会も多くなります。知らない人につきまとわれるなどした時は、防犯ベルを鳴らしたり、きしゅう君の家へ避難するよう指導してください。(2008年12月20号掲載)
■振り込め詐欺情報■
 11月中は、県内で融資保証金詐欺が6件、架空請求詐欺が3件発生しました。新たな名目の詐欺として、5年前に旅行代理店経営資格の通信教育を受けた人あてに、「経営資格の通信教育は詐欺だった。手数料を振り込んで貰えたら全額戻ってきます」と連絡があり、現金を振り込み、被害に遭っています。少しでもあやしいなと思ったら、家族や警察に相談しましょう。(2008年12月13日号掲載)
■「すり」に注意!■
 買い物中、手にしているバッグの口はしめていますか? 10月末現在、県では「すり」の被害が40件発生しています。その中に、スーパーマーケットで買い物中、バッグの中から財布が抜き取られる被害がありました。バッグはファスナーを開けたままで、中の財布が見えている状態でした。人が密集している場所に出かけるときはバッグが開いていないかチェックして下さい。(2008年12月6日号掲載)
■戸締まりをしっかりと!■
 今年(2008年)の10月末までに、県内の空き巣被害は400件に上っており、42%が戸締まりをし忘れて被害にあっています。しかも、そのうちの半数が玄関の締め忘れでした。「まさか泥棒に入られることはないだろう」と考えて戸締まりをしなかったり、うっかりと錠をかけ忘れたりしているわけです。泥棒は侵入するとき、まずドアや窓の錠がかかっていない場所を探します。戸締まりをしっかりと!(2008年11月29日号掲載)
■ドアロックを忘れずに■
 自動車の中や、自転車の前カゴに置いているバッグなどの盗難被害「車上ねらい」の届出が、10月中に和歌山県内で105件ありました。つまり1日に約3.4件の被害があったわけです。被害の中に、自動車で子どもを保育所に送って(迎えに)行った時、ドアロックをせずに5分ほど離れた間に、車内のバッグが盗難にあったケースがありました。ちょっとした注意で被害は防げます。ドアロックを忘れずに。(2008年11月22日号掲載)
■エンジンキーの抜き忘れに注意■
 9月中、県で126件のオートバイ盗被害の発生がありました。その内35%の44件がエンジンキーを差したままで被害に遭っています。最も多いのが、自宅の敷地にキーを差したままオートバイを止め、盗難にあったケースでした。駅に隣接した駐輪場での被害も多数あります。オートバイを止めるときは、キーの抜き忘れにご注意下さい。(2008年11月15日号掲載)
■置き忘れに注意■
 スーパーやコンビニ、パチンコ店などのトイレを利用した後、バッグや財布をトイレの中に置き忘れ、気づいてから急いで戻ったが持ち去られていた、という盗難被害があります。人は何かに熱中している時や、何かをやり終えてホッとした時、つい他のことは忘れがちになってしまいます。うっかりして、置き忘れの経験をした人もあるかと思いますが、日ごろの心がけで被害をなくすことができますので注意してください。(2008年11月8日号掲載)
■オレオレ詐欺に注意■
 融資保証金詐欺は、ファックスやメール等で低金利の融資の勧誘が届き、それに申し込むと会員登録費、貸し付け保証金などの名目で、事前にお金の振り込みを求め、入金したにもかかわらず融資はせず、お金だけを騙し取る詐欺の手口です。融資を受ける前には、決して現金を振り込まず、家族や警察にまず相談してください。あまい融資話には注意しましょう。(2008年11月1日号掲載)
■架空請求に注意■
 架空請求詐欺は、郵便やインターネットで、アクセス料金に滞納や未払いがある、裁判所に訴えるなど架空事実を口実に、料金を請求する詐欺です。連絡した者を言葉巧みに騙すなどして現金を銀行口座に振り込ませます。身に覚えがない場合は連絡をしない、相手に氏名や連絡先などを教えないようにしましょう。(2008年10月25日号掲載)
    
■オレオレ詐欺に注意■
 オレオレ詐欺の最近の手口の中に、息子を装って「携帯電話をなくしたので、電話番号が変わった」などと言って、登録している電話番号を変更させ、後日、変更した携帯電話番号で、「会社の金を使い込んだのでお金を振り込んで欲しい」と連絡を入れて、相手に不信感を与えずにお金を騙し取る手口が発生しています。不審な電話には要注意!(2008年10月18日号掲載)
■還付金等詐欺に注意■
 9月中は和歌山市などで還付金等詐欺が数件発生しました。社会保険庁の職員をかたる男から「医療費の払い戻しがある」と電話があり、ATMコーナーで指示通りに機械を操作し、お金を騙しとられる被害が出ています。官公庁の職員が還付金の受け取りのためにATM機の操作を求めてお金を返還することはありません。不審な電話があれば家族や警察に相談しましょう。(2008年10月11日号掲載)
■安全・安心まちづくり県民大会■
 10月10日(金)午後2時から県民文化会館小ホールで、「安全・安心まちづくり県民大会」が開催されます。県民が安全に暮らせる社会の実現を目指して開くもので、現在活動中の防犯パトロール隊の活動発表や、防犯機器の紹介など盛りだくさんの内容となっています。入場無料。(2008年10月4日号掲載)
■カーナビ盗難続発!■
 9月中旬の夜間に、和歌山市内の月極駐車場やマンション駐車場でカーナビが盗まれる事件が連続で発生しました。春から夏にかけて頻繁に発生した窓ガラスをたたき割って盗むという同様の犯行手口で、今後も発生が予想されます。車には盗難防止警報装置を取り付ける、ガレージにはセンサーつきライトを設置するなどして防犯効果を高めましょう。不審者(車両)を見かけた際は、110番通報をお願いします。(2008年9月27日号掲載)
■自主防犯活動に参加・支援を■
 現在、警察と連携している防犯ボランティアは、県内で169団体、約15000人と、団体数は、5年前に比べて約8倍に増加しています。これは、全国的に子どもが被害者となる凶悪事件などが多発したためです。子どもの見守り活動や防犯パトロールが活発な地域では、犯罪や子どもへの声かけ事案は減少傾向にあります。犯罪の発生しにくい環境づくりのため、防犯活動への参加、支援をお願いします。(2008年9月20日号掲載)
■オートバイ盗多発!■
 8月はオートバイ盗が多発しました。被害者の約3割は、エンジンキーを付けたままにした状態で被害に遭っています。発生場所は、一戸建て住宅やマンション駐輪場で多く、約6割を占めています。ドロボウは、照明や人の目、そして盗むために時間がかかることを嫌います。駐輪スペースにセンサーライトをつけたり、キーは必ず抜き、U字ロックでツーロックをするなどして、盗まれにくい環境づくりをしましょう。(2008年9月13日号掲載)
■振り込め詐欺多発!■
 8月中は、オレオレ詐欺や還付金等詐欺などの振り込め詐欺が多発しました。被害者のほとんどは、携帯電話で指示されながらATM機を操作し犯人の口座に送金させられています。ATM機で還付金を返還することは絶対にありません。携帯電話で話しながらATM機を操作する方を見かけたら、「振り込め詐欺ではないか」と疑い、行員などに連絡をお願いします。(2008年9月6日号掲載)
■ひったくりに注意!■
 ひったくりが8月に入ってからも多発しています。時間は朝から深夜にかけてまちまちで、和歌山市内や有田川町内で発生しています。犯人は単車や自転車に乗った男で、追い越しざまに自転車の前かごに入れていた荷物や、手に持っていたかばんを奪うなどしています。お勤めや買い物帰りは特に注意してください。自転車の前かごに防犯ネットを付け、万が一被害にあったら、すぐ110番しましょう。(2008年8月30日号掲載)
■鍵をかけましょう!■
 今年(2008年)7月末の、和歌山県内の自転車盗発生件数は1,419件、オートバイ盗の発生件数は556件でした。自転車盗の約60%が鍵をかけず、オートバイ盗の約30%がエンジンキーの付けっぱなしで被害に遭っています。駅の駐輪場や大型量販店で多発していますが、学校内での発生もありました。「鍵をかける」、この作業ひとつが、乗り物盗の未然防止につながります。子どもさんにも鍵をするよう注意してあげてください。(2008年8月23日号掲載)
■子どもへの犯罪前兆事案■
 7月中の子どもへの声かけなど犯罪の前兆事案は、約7割が中学生以下の子どもに対する事案でした。内容は、「千円やるから話をしよう」との声かけや、帰宅中の女生徒に下半身を見せるなどのわいせつ事案が発生しています。夏休み中は、子どもが外で遊ぶ機会が多くなります。知らない人に声をかけられたり、つきまとわれたりした時は、防犯ベルの吹鳴やきしゅう君の家へ避難するように指導してください。(2008年8月16日号掲載)
■還付金等詐欺に注意!■
 還付金等詐欺とは、社会保険庁職員などを名乗り、保険料や年金の還付を口実にして、ATM機を操作させてお金を騙し取る手口の詐欺です。今年7月末で、昨年の3倍の57件発生しています。官公庁の職員が還付金の受け取りのためにATM機の操作を求めたり、ATM機でお金を返還することはあり得ません。不審な電話があれば、家族や警察にまず相談をしてください。(2008年8月9日号掲載)
■カーナビ盗難続発!■
 7月22日〜23日の夜間、和歌山市及び紀の川市周辺でカーナビが盗まれる部品ねらいが連続発生しました。5月中に連続発生した窓ガラスをたたき割って盗むという犯行手口で、今後も発生が予想されます。車には盗難防止警報装置を取り付ける、自宅のガレージにはセンサーつきライトを設置するなどして防犯効果を高めましょう。不審者(車両)を見かけた際は、110番通報をお願いします。(2008年8月2日号掲載)
■夏場(7・8月)は犯罪多発期■
 例年7・8月は、乗り物盗や車上ねらい、置引きなどの多発が予想されます。海水浴場などでは、貴重品を置いたまま遊泳中、置引き事件が多発しています。このような被害に遭わないためにも、貴重品を管理する役割を決めるなど防犯対策をとりましょう。また、観光地などでは、ひったくりやスリの被害に遭わないよう、カバンの持ち方などに注意しましょう。(2008年7月26日号掲載)
■新たな詐欺手口に注意■
 先日、他県で保険会社の社員を名乗る男が、「住宅保険の還付があるので郵便局の口座番号を教えてほしい」と言って、70歳代の女性にインターネットバンキングサービスの申し込みをさせ、その後、通帳のIDとパスワードを聞き出して、インターネットで預金を振り替える詐欺事件が発生しました。還付手続きのためIDやパスワードを聞くことはありません。新たな手口の振り込め詐欺に注意してください。(2008年7月19日号掲載)
■車上ねらい多発!■
 6月中は、5月に引き続き車上ねらいが多発しました。コンビニやスーパーの駐車場に、「少しの間だから大丈夫」と安易な気持ちで鍵をかけないで駐車し、被害に遭ったケースがあります。被害に遭わないためにも、車から離れる際は、ドアロックを確実にし、車内にカバンなどを放置するのはやめましょう。(2008年7月12日号掲載)
■ワンライト&ツーロック運動■
 明かりは人々に安心と安らぎを与えてくれる効果があります。夜間に発生する性犯罪や泥棒などを防止するためにも、夜道や家の周囲を明るくしましょう。また、自転車やオートバイは、鍵をしていても盗難被害に遭うケースがあります。通常の鍵のほかに、ワイヤー錠を併用するなどしてツーロックしましょう。自宅に駐輪する時も鍵かけを忘れずに!(2008年7月5日号掲載)
■振り込め詐欺連続発生■
 6月に入り、融資保証金詐欺が連続発生しています。ファックスやメールなどで融資の勧誘が届き、それに申し込むと会員登録費、貸し付け保証金などの名目で、事前にお金の振り込みを求め、入金したにも関わらず融資はせず、お金だけを騙し取る詐欺の手口です。融資を受ける前には、決して現金を振り込まず、家族や警察にまず相談してください。あまい融資話には注意しましょう。(2008年6月28日号掲載)
■子どもへの犯罪前兆事案■
 5月中の子どもへの声かけなど犯罪の前兆事案は、約6割が中学生以下の子どもに対する事案でした。散歩中の女生徒に「ちょっと車に乗って行くか?」などの声かけや、下校中の女子児童に下半身を見せるなどのわいせつ事案が発生しています。知らない人に声をかけられたり、つきまとわれたりした時は、防犯ベルの使用やきしゅう君の家へ避難するように指導してください。(2008年6月21日号掲載)
■車上ねらい多発■
 5月中は、和歌山市北部で車上ねらいが連続発生しました。ドアロックをしていたにもかかわらず、鍵穴を破壊されたり窓を割るなどして、車内に放置していたカバンなどが盗難被害に遭っています。車内にカバンなどを置いていると、ドアロックをしていても窓ガラスを割られるなどして盗難被害に遭う場合があります。車から離れる時は、短時間であっても必ずドアロックをし、車内にカバンや貴重品を放置するのはやめましょう。(2008年6月14日号掲載)
■カーナビ盗難続発■
 5月中旬に、和歌山市内及び岩出市内でカーナビが盗まれる部品ねらいが連続発生しましたが、5月21日〜22日の夜間にかけても、橋本市内の住宅地で連続発生しました。窓をたたき割るなど手荒な手口の犯行で、今後も発生が予想されます。自宅のガレージには、センサーつきライトを設置するなどして防犯効果を高めましょう。不審者(車両)を見かけた際は、110番通報をお願いします。(2008年6月7日号掲載)
■カーナビ盗難多発■
 5月16日〜17日にかけて、和歌山市内及び岩出市内のマンション駐車場や月極駐車場において、カーナビゲーションが盗まれる部品ねらいが連続発生しました。いずれの車もドアロックをしていましたが、窓を割られて盗難被害に遭っています。今後も発生が予想されます。駐車場などで不審者(車両)を見かけた際は、110番通報をお願いします。(2008年5月31日号掲載)
■5月は犯罪多発期■
 4月中は、カーナビやナンバープレートなどが盗まれる部品ねらいが県内で61件発生しました。また、空き巣は53件発生し約4割が無施錠被害でした。5月中は犯罪多発期で、特に乗り物盗や空き巣などの多発が予想されます。自転車などを駐輪する際は、たとえ短時間であっても確実に鍵(ツーロック)をしましょう。出かける前や寝る前には、必ず、玄関や窓の戸締まりをするとともに、夜間は門灯を点灯しましょう。(2008年5月24日号掲載)
■振り込め詐欺■
 先日、関東方面で警察官などをかたり、「お宅の口座が悪用されているので口座を凍結する必要がある」と言って、被害者をATMに誘導。携帯電話で指示して画面操作させ、犯人の指定口座に送金させる振り込め詐欺が発生しました。詐欺の内容は日々変化しています。当県でも発生のおそれがあるので注意してください。携帯電話で話しながらATMを操作している方がいれば、「振り込め詐欺ではないか」確認していただくようお願いします。(2008年5月17日号掲載)
■退会金の支払い要求■
 「会員登録すればハズレなしで懸賞が当たる」というインターネット上の広告文に期待を膨らませて住所・氏名などを書き込み登録したが、実はパチンコの情報を売る会社と判明。パチンコはしないことを相手に話すと退会金を払うよう要求され、13回にわたり約500万円を騙し取られたという事案が発生しています。うまい話にはワナがあります。「おかしいな」と思ったら、お金dを払う前に家族や警察に相談してください。(2008年5月10日号掲載)
■犯罪の前兆事案■
 犯罪の前兆事案である子ども等に対する「声かけ」「つきまとい」等は、春から夏場にかけて増加します。4月中は、帰宅中の少年に対して「お金あげるから下着見せてくれる?」などの声かけや、道を尋ねた後、体を触る等のわいせつ事案が発生しています。あやしい人に声をかけられたり、つきまとわれたりした時は、些細なことでも警察などの関係機関に相談してください。(2008年5月3日号掲載)
■行楽期の空き巣に注意■
 気候もよくなり、行楽シーズンとなりました。この時期は、空き巣などの侵入盗が増えます。平成19年中に県内で発生した侵入盗の約半数が、玄関や窓のカギのかけ忘れ、開け放しにより被害に遭っています。行楽期を迎え外出する機会が増える中、出かける前には、もう一度、玄関や窓の戸締まりを確認し、ご近所に一声をかけ、空き巣などの被害に遭
わないようにしましょう。(2008年4月26日号掲載)
■新たな詐欺手口■
 3月中、和歌山市内で銀行員を装った詐欺事件が3件発生しました。犯人は、被害者宅を訪問し「現在くじ付き口座キャンペーンを実施しています。口座を作れば1口5万円のくじ付きキャンペーンに参加できます」と話し、その場で口座預金申込書を書かせ、夕方作成した通帳を持ってくると言い残し、現金を騙し取ったというものです。詐欺の手口は次々と変化しています。相手の身分を
確認し、安易にお金を渡さないようにしましょう。(2008年4月19日号掲載)
■防犯アドバイザー誕生■
 和歌山県警では、4月1日に退職警察官2名を防犯アドバイザーとして委嘱しました。県内では自主防犯組織による防犯活動が活発に行われていますが、更に効果的なパトロールの方法や、新規の自主防犯組織の立ち上げなどに具体的なアドバイスをします。また、防犯情報の提供や防犯講習なども行います。問い合わせは警察本部生活安全企画課(073・423・0110)。(2008年4月12日号掲載)
■置きっぱなしはやめましょう■
 スーパーやコンビニ、レンタルビデオ店などの前で、前カゴにかばんを載せたまま止めている自転車やスクーターがあります。この様な状態で、かばんなどが盗まれる被害が発生しています。「少しの間だから大丈夫」「人目があるから大丈夫」と思わないでください。犯人は盗むチャンスをうかがっています。短時間でもかばんなどは置きっぱなしにせず、必ず持って移動しましょう。(2008年4月5日号掲載)
■パチンコ攻略法詐欺■
 「パチンコ攻略法を教えるのに19万8千円必要です」「更に稼げる攻略法を知りたければ、あと30万円振り込んでください」。被害者は、相手の言う通り2回にわたりお金を振り込み、提供された情報通りにパチンコを打ったが、相手が言うように勝てなかった。これは、先日和歌山市内で発生した詐欺の内容です。甘い話には落とし穴があります。冷静な判断をしましょう。(2008年3月29日号掲載)
■激増!自動車盗■
 今年2月末の、県内の自動車盗の発生件数は、38件(前年比+22件)で昨年と比較すると激増しています。エンジンキーの付けっぱなしによる被害は10件で、また、ほとんどの車がドアロックをせずに長時間駐車している間に被害にあっています。自動車は屋外にある以上、盗まれる可能性は常にあります。最近では、組織的な自動車窃盗グループが増加しています。短時間の駐車でも、キーを抜き、ドアロックをするように心がけてください。(2008年3月22日号掲載)
■泥棒の侵入口■
 泥棒の侵入口は、一戸建住宅やマンションの場合、半数が玄関や勝手口です。そのうち、戸締まりや鍵のかけ忘れ、開け放しによる被害が約半数ありました。泥棒の約7割は解錠に5分以上かかると侵入をあきらめ、10分以上だとほぼ全員が退散するという調査結果があります。出かける前にはもう一度、玄関や窓の戸締まりを確認し、空き巣などの被害に遭わないようにしましょう。(2008年3月15日号掲載)
■きしゅう君の下敷き■
 警察と県防犯協議会連合会は、子ども安全対策の一環として、今春小学校に入学する児童9600人に「きしゅう君の下敷き」を配布します。下敷きには、県警マスコット「きしゅう君」のイラストと、不審者への対応要領が記されています。保護者は、子どもの安全を守るため「きしゅう君の家」を教えてください。下敷きは、教育委員会を通じて入学後、各小学校で配布されます。(2008年3月8日号掲載)
■西脇地区子どもを守る会発足!■
 先日、和歌山市西脇地区に、自主防犯パトロール隊「西脇地区子どもを守る会」が発足しました。警察と連携している団体としては、178番目のパトロール隊で、今後、約350人の方々が登下校時の児童の見守りを中心に活動されます。住民の防犯意識の高揚とともに、この様なボランティア団体は年々増加しており、犯罪の抑止効果が期待されます。(2008年3月1日号掲載)
■ひったくり注意!■
 ひったくりが2008年に入ってからも多発しています。発生時間は、夕方から深夜にかけてで、1月中は和歌山市内で21件ありました。犯人は原付に乗った2人組がほとんどで、追い越しざまに自転車の前かごに入れていたかばんを奪うなどして犯行を繰り返しています。お勤め帰りや買い物帰りは要注意!自転車の前かごに防犯ネットを付けましょう。携帯電話と貴重品は、かばんとは別に持ち、被害にあったら直ぐ110番しましょう!(2008年2月23日号掲載)
■自主防犯団体支援事業■
 警察庁では、自主防犯団体への支援事業として、ジャンパーや帽子、バーライトなど、防犯活動の必需品を無償で貸し出す事業を行っています。2008年度は、全国で169団体を募集します。和歌山県内ではこれまでに和歌山市、有田市、御坊市、田辺市の団体がこの事業を利用しています。詳しくは県警ホームページをご覧ください。申し込みは各警察署生活安全係へ。2月25日(月)必着。(2008年2月16日号掲載)
■子どもに対する犯罪前兆事案■
 昨年の子どもに対する犯罪の前兆事案については、「声かけ事案」が全体の半数以上を占め、その他、「つきまとい」「わいせつ行為」「撮影行為」などもありました。声かけについては、誘惑・甘言の他、脅迫的・暴力的な内容や卑猥なものなど、その内容は様々です。最も多かったのが下校中の発生で、全体の約4割を占めています。登下校時は、できる限り学校・地域での見守り活動をしましょう。(2008年2月9日号掲載)
■還付金等詐欺多発!■
 還付金等詐欺とは、社会保険庁職員などを名乗り、保険料や年金の還付を口実に犯人の口座にお金を振り込ませる手口の詐欺です。本年に入り、岩出市、有田市、新宮市で被害が続発しています。官公庁の職員が還付金の受け取りのためにATM機の操作を求めることは絶対ありません。これから年度末にかけて、税金や医療費名目の還付金詐欺が予想されます。不審な電話があれば、家族や警察にまず相談をしてください。!(2008年2月2日号掲載)
■振り込め詐欺情報■
 昨年(2007年)の県内の振り込め詐欺の発生は、181件、被害金額は約1億6800万円でした。最も被害が多かったのが「融資保証金詐欺」で113件、被害額は約6760万円にも上りました。会員登録費、貸し付け保証金などの名目で、事前にお金の振り込みを求め、入金したにもかかわらず融資はせず、お金だけを騙し取る詐欺の手口です。正規の業者が融資の前に保証金などの名目でお金を振り込ませることはありませんので注意しましょう!(2008年1月26日号掲載)
■みんなでつくろう安心の街■
 犯罪の起こりにくい環境、まずはカギかけから! 平成19年中の県内の刑法犯認知件数は、15,147件(−879件)で、平成14年以降6年連続減少しました。しかし、自転車盗や侵入盗は前年と比較すると増加しました。自転車を停める際は、明るい安全な駐輪場に停め、必ずワイヤー錠などでツーロックをしましょう。また、空き巣などの被害に遭わないよう、出かける前にはもう一度、玄関や窓の施錠を確認しましょう!(2008年1月19日号掲載)
■防犯グッズ■
 空き巣などの侵入盗被害のうち、約3割はガラスを割られる方法で侵入されています。ガラスを割られない対策としては、防犯フィルムを貼る方法があります。防犯フィルムは、透明の粘着剤付フィルムで目立たず簡単に貼ることができます。これ以外の対策として、窓枠に両面テープを貼って補助錠を簡単に取り付ける方法があります。これらはホームセンターなどで販売しています。安全・安心な暮らしのためにもご検討を!(2008年1月12日号掲載)
■110番の日■
 警察では、正しい110番のかけ方を知ってもらうため、1月10日は「110番の日」と設定しています。警察本部の通信指令室は、110番を受理し、直ちにその内容を警察署などに伝え、警察官を現場に急行させます。しかし、いたずらや間違い電話、あるいは要望・苦情・相談などの110番通報が多数有り、迅速で正確な活動が妨げられています。110番は緊急時の電話です。あわてず、あせらず、落ち着いて警察官の質問に答えましょう。(2008年1月5日号掲載)
■年末年始の防犯情報■
 今年も残りわずかとなり、この時期に特に気をつけていただきたい防犯情報をお知らせします。年末年始は、人や物、お金の動きが活発で、犯罪が発生しやすい時期です。被害に遭わないためにも?家を留守にするときは戸締まりを確実にする?お金を銀行などで引き出したときはひったくりに備える?デパートやスーパーへ行ったらスリや置引きに注意する?子どもを一人だけで外出させ
ないなどを徹底し、明るい新年を迎えましょう。(2007年12月22日号掲載)
■子どもの見守り■
 間もなく子どもたちの冬休みが始まります。休み中は、学習塾や友人宅の行き帰りなどで一人になるほか、子どもが外で遊ぶ機会が多くなりますが、四六時中にわたって子どもを見張るのは困難です。子どもには「一人で遊ばない」「人通りの少ない道を通らない」「知らない人にはついて行かない」などを教え、子ども自身に防犯意識を持たせるようにしましょう。(2007年12月15日号掲載)
■ひったくり情報■
 本年10月末現在で、ひったくりが99件発生しています。11月に入ってからは、自転車の前かごに入れていたバッグを、後方からきたバイクでひったくるという手口で連続発生しました。被害に遭わないためにも、自転車の前かごに防犯ネットをつけ、バッグは車道と反対側に持ちましょう。お金を銀行などで引き出した時は、特に注意してください。防犯意識をもつことで、自分の身を守ることができます。(2007年12月8日号掲載)
■医療費の払い戻しの詐欺事案■
 先月から、社会保険庁の職員を装って、「医療費の払い戻しがあります」と電話をし、銀行などのATM機を操作させて、逆にお金を振り込ませる還付金名目の詐欺事件が発生しています。手口は、相手が振り込ませる金額を「コンピューターの登録番号」や「ID番号」などと偽って入力させて送金させるものです。今後もこの様な悪質な詐欺の発生が予想されるので注意しましょう。(2007年12月1日号掲載)
■車上ねらいの犯人逮捕!■
 県警では、本年9月18日に車上ねらいの被疑者として40歳の男を逮捕しました。この被疑者は、本県をはじめ、大阪府や奈良県で約150件の犯行を繰り返していました。本県の10月末現在の車上ねらいの発生件数は1074件で、そのうち約43%がドアロックをしていませんでした。あなたの大切なものを守るためにも、車から離れる時は必ずロックをし、車内には貴重品などを置かないようにしてください。(2007年11月24日号掲載)
■防犯登録をしましょう!■
 自転車の防犯登録が、法律で義務化されているのをご存知ですか? 自転車の盗難防止や被害回復を目的に法律で定められています。本県では、平成18年中の自転車盗難被害の届け出件数は、2720件で、防犯登録や車体番号などの判別により被害者へ返還された自転車は半数以上ありました。万が一の時、あなたの自転車であることを証明するためにも、自転車の購入店で防犯登録をするようにしましょう!(2007年11月17日号掲載)
■電話帳の広告料請求■
 「タウンページ」や「ハローページ」に掲載している広告を切り抜き、これを貼付した振り込み用紙が自宅や店に郵送されてきた。振り込み先は、「日本電電広告株式会社」。この振り込み先は、NTTとは全く関係のない会社です。NTTの料金請求書には、同グループのマークがついています。「おかしいな?」と感じたら、警察に相談するかNTTに問い合わせをしましょう。(2007年11月10日号掲載)
■子どもの見守り■
 先日、加古川市で女子児童が刃物の様なもので刺され、死亡する事件が発生しました。県内では、子どもに対する声かけやつきまとい事案は減少傾向にありますが、本年9月末現在では93件発生しています。学校の登下校はもとより、学習塾や友人宅の行き帰りなども、子どもが1人にならないよう見守りをお願いします。不審者を見かけた時は、声かけとすぐに110番通報してください。(2007年11月3日号掲載)
■青い回転灯■
 みなさんは青色の回転灯を装着した車をご存知ですか? 防犯パトロールで使用する車に装着することが認められており、本県では、平成17年4月に岩出市自主防犯パトロール隊で開始されたのを皮切りに、今年9月末現在、25団体、59台、454名の方々が青色回転灯装着車に乗車し、地域の安全を守るため、日夜パトロールをしています。「地域の安全は地域で守る」。身近なところから防犯活動に参加してみてはいかがですか?(2007年10月27日号掲載)
■新たな手口の詐欺事件■
 「当社の会員になればパチンコの攻略法を教える」、同封されていたスクラッチカードを削ると大型液晶テレビが当選! しかし、入会金を振り込まなければ当選扱いにならず、相手の言われた口座にお金を振り込んだが賞品が送られてこなかった。これは、先日和歌山市内で発生した詐欺の内容です。「もうかります」「当選しました」。この様な話の裏には多くの罠が仕掛けられています。甘い話にはのらず、冷静な判断をしましょう。(2007年10月20日号掲載)
■個人情報を守る■
 個人情報が流出する事件や個人情報を悪用する事件が相次いでいます。名前、住所、携帯電話番号やメールアドレスなどを気軽に教えていませんか? 個人情報保護法では、本人に利用目的を告げずに個人情報を収集すること等を禁止しています。中には、宅配業者や警察、消防など様々な職種を使い、聞き出そうとするケースもあります。必要以上に教えないことが、個人情報を守る決め手です。(2007年10月13日号掲載)
■全国地域安全運動■
 10月11日(木)〜20日(土)までの間、全国地域安全運動が実施されます。この運動は、「犯罪のない安全で安心して生活できるまちづくり」を目指すものです。二輪車にはワイヤー錠を活用する、車内に貴重品を置かない、玄関灯を終夜点灯するなど、身近なところから「防犯」について気を配り、犯罪が起こりにくい環境づくりを進めていくことが大切です。この機会に、家庭・職場・地域などで防犯について考えてみましょう。(2007年10月6日号掲載)
■CPマーク■
 泥棒の約7割は、5分以内に侵入できない場合、退散するという調査結果があります。この結果に基づき、国や建物部品製造業者などが連携して、ガラスの破壊に5分以上かかる防犯性能に優れた建物部品を研究開発しています。その基準をクリアした部品に「CPマーク」が与えられます。現在、窓ガラスの他、ドアや錠、シャッターがあります。空き巣の侵入窃盗の被害を防止するため、新築やリフォーム時には、CP部品のご検討を!(2007年9月29日号掲載)
■警察官を装った振り込め詐欺■
 9月に入り、県内で同じ手口による振り込め詐欺が連続発生しています。内容は、警察官を名乗る男から、「息子さんが交通事故を起こした。事故の相手は妊婦で、流産のおそれがあるため帝王切開をします。すぐに手術費用を準備して下さい」などと電話をかけてくるものです。このような電話があれば、まず事故の当事者や警察に確認してください。なお、警察官がお金の支払いで電話をかけることはありません。(2007年9月22日号掲載)
■ストーカー■
 ストーカーは、「交際したい」「友達になりたい」などの理由で近づき、しつこくつきまとったり、待ち伏せをしたりします。無視されたり、交際を断られたりすると、逆恨みして嫌がらせなどを行い、暴行や殺人に至ることがあります。不安を感じたら早めに警察や弁護士に相談して、被害防止のためのアドバイスをもらい、適切な対処をしてもらいましょう。(2007年9月15日号掲載)
■不審な電話■
 過日、厚生労働省の職員を名乗る男から「医療特別補助金を振り込むので、生年月日、電話番号、銀行名と口座番号、キャッシュカードの暗証番号を教えてほしい」などと言って、個人情報を聞き出そうとする事案が発生しました。聞き出された個人情報は、さまざまな犯罪に悪用されるおそれがあります。官公庁の職員がこの様な電話をかけることは絶対ありませんので、安易に個人情報を教えないようにしましょう。(2007年9月8日号掲載)
■子どもの見守り■
 子ども達の夏休みも残り2日となりました。新学期を迎えるにあたり、今一度「子ども安全情報」についてお伝えします。本年は、7月末現在で中学生以下の子どもに対する声かけ事案などの届け出が、87件ありました。約4割が下校中の発生で、「一緒に遊ぼう」と声をかけられたり、自宅までつきまとわれたりしています。不審者から子どもを守るためにも、登下校時はできる限り学校・地域での見守り活動をしましょう。(2007年9月1日号掲載)
■ひったくりに注意■
 本年7月末現在、県内では77件のひったくり事件が発生。県警では、本年8月7日に少年を含む被疑者3名を逮捕しました。3人は、スクーターで追い抜きざまに女性のバッグを奪うなどし、犯行を繰り返していました。犯人は、常にひったくりの対象になる人を探しています。ひったくり被害に遭わないためにも(1)バッグは道路と反対側に持つ(2)自転車の前カゴには防犯ネットをつける(3)人通りの多い道を歩くなどしてください。(2007年8月25日号掲載)
■水の事故!■
 子ども達の夏休みも残りわずかとなりましたが、家族で楽しい時間を過ごすことができたでしょうか? これから海や川でのレジャーを計画されている方は、水の事故に十分注意してください。平成18年中の水の事故は31件で、うち12件が8月中に発生しており、被害は子供だけでなく、大人も遭っています。安全に楽しむため、悪天候に気を付け、飲酒時や身体の調子が悪いと感じた時は水に入らないよう注意しましょう。(2007年8月18日号掲載)
■スキを見せない■
 祭りや花火大会、この季節は人が集まる機会が多くなります。この様な時は、犯罪者の動きも活発で、一瞬のスキをついて財布やバッグを盗み、人混みに紛れて逃走します。スリ対策は、バッグの口はしっかり閉じ、財布はズボンの後ろポケットに入れない。置引き対策は、荷物はいつも視界の中に入れ、バッグを離さないようにする。犯罪者に一瞬のスキを見せないようにしてください。(2007年8月11日号掲載)
■子どもの防犯意識を高める工夫■
 先日、宮城県内で女児が刃物を所持した男に背中を刺される事件が発生しました。子ども被害の犯罪は、いつ、どこで発生するかわかりません。夏休みに入り、子どもが外で遊ぶ機会も多くなります。「一人で遊ばない」「人通りの少ない道を通らない」「知らない人にはついて行かない」などの約束を子どもと交わし、子ども自身に防犯意識を持たせるようにしましょう。(2007年8月4日号掲載)
■裁判員選任を装った悪質事案■
 電話で「裁判員に選任された。連絡の必要があるので、住所・氏名・家族構成・職業を教えてほしい」などと嘘を言って、個人情報を聞き出す事案が発生しました。裁判員候補者として名簿に名前が載った方への連絡は平成20年初冬に行われることになっています。現在のところ、裁判員の選任などを口実として金銭の支払いを求める事案は発生していませんが、今後この種の事案の発生が予想されますので注意してください。(2007年7月28日号掲載)
■インターネットオークション■
 インターネットを使い、消費者同士が直接商品の売買をするインターネットオークション。商品数が多いなど、人気も高く様々なホームページがあります。しかし、代金を支払っても商品が届かないなどのトラブルや相談が多数寄せられています。この様なトラブルにならないためにも、オークションのルールをよく理解し、落札後は送金先などを十分確認するようにしましょう。(2007年7月21日号掲載)
■「年金の払い戻し」の詐欺事案■
 最近、社会保険庁の職員を装って、「年金の払い戻しがあります」と電話をし、銀行などのATM機の操作を誘導して、逆にお金を振り込ませる詐欺手口が発生しています。今後も「年金記録漏れで払い戻しがある」など、高齢者の不安をあおる悪質な詐欺の発生が予想されますが、この様な詐欺が発生していることをお知り合いの方にもご教示願います。お互い甘い誘いにはのらないようにしましょう。(2007年7月14日号掲載)
■架空請求に注意■
 身に覚えのない商品の代金振り込みを要求するハガキや、インターネットのアクセス料金の未払いがあるなど、相手を不安に陥れるような文面で連絡を求め、言葉巧みにだましてお金を振り込ませる架空請求詐欺が発生しています。被害にあわないためにも、身に覚えがない場合は決して連絡をしない、また、相手に自分の住所・氏名・電話番号・勤務先などを教えないようにしましょう。あわてず、家族や警察に相談してください。(2007年7月7日号掲載)
■青色防犯灯の青い光■
 みなさんは青色防犯灯をご存知ですか? イギリスの都市「グラスゴー」で景観改善のため街路灯をオレンジ色から青色にしたところ、犯罪発生件数が減少したことで注目されました。青色には人の感情を鎮静させる効果があると言われています。本県でも現在20カ所に設置されており、様々な防犯活動との相乗効果により犯罪も徐々に減少してきました。青色防犯灯を見かけたとき、防犯について考えてみてはいかがでしょうか?(2007年6月30日号掲載)
■悪質商法「いりません」の一言を!■
 内職を紹介するからパソコンを覚えませんか?等の文句で入会金を払わせる「内職商法」、知人を加入させれば利益が得られるをうたい文句に一定の金額を負担させる「ねずみ講」、本県でもこの様な悪質商法の相談が寄せられています。「必ず儲かる」という文句は、悪質商法の常とう句。甘い言葉をかけて、あなたの財産をだましとろうとする犯罪者がいます。しつこいセールスマンは「いりません」の一言で撃退してください。(2007年6月23日号掲載)
■空き巣に注意■
 5月末現在の空き巣被害は、県内で200件、前年比+23件となっています。そのうち約半数が、無戸締まりで被害に遭っていますので、外出の際は窓や裏口等の戸締まりをチェックするように心がけて下さい。また戸締まりをしていても、31%が窓ガラスを割られて侵入されていますので、割れにくい防犯ガラスに取り替えることが効果的です。空き巣の被害は、春から秋にかけて増加傾向にありますので、ご注意して下さい。(2007年6月16日号掲載)
■携帯電話のルール■
 携帯電話を持っている中高生が増加し、犯罪に巻き込まれるケースが目立っています。例えば、出会い系やアダルトサイトの他、「ワン切り」と呼ばれる悪質業者に連絡してしまい、金銭トラブルを起こしたりするなどその種類は様々です。携帯電話各社では、有害サイトアクセス制限サービスを無料で提供しています。子どもに携帯電話を持たせる場合は、「広告メールは無視する」「知らない人とは連絡をとらない」などのルールを決めましょう。(2007年6月9日号掲載)
■あいさつ活動をしませんか■
 神戸市のあるニュータウンで、コミュニケーションを図るため、見知らぬ人同士でも「こんにちは」とあいさつを交わす運動を行っていたところ、予想外なことに、空き巣などの被害が無くなったということです。泥棒やチカン等の犯人は、付近の人に見られたり、声をかけられることで犯行をあきらめるものです。住民同士が声を掛け合う街が、治安の良い街につながったのです。私たちも、こ のような街を目指してみませんか?(2007年6月2日号掲載)
■自主防犯ボランティア■
 みなさんは登下校する児童の見守り活動や、地域で防犯パトロールをしている方々をご存知ですか? この様なボランティア団体は、全国的にも年々増加し、現在県内で167団体、約17,000人が、子どもの安全、地域の安全を守るため日々活動されています。この様な活動が活発な地域では、犯罪が減少傾向にあります。「地域の安全は、地域で守る!」。地域ぐるみの活動は、犯罪者を寄せつけない安全なまちづくりの第一歩です。。(2007年5月26日号掲載)
■車上ねらい被害が多発■
 本年4月末現在、自動車の車内に置いているバッグ等を狙った「車上ねらい」被害が520件発生しています。うち68%がドアをこじ開けられたり、窓ガラスを割られたりしています。被害は盗難にあった金品だけにとどまらず、自動車の修理費用にまで及びます。被害防止のために、自動車から離れるときは、短時間であっても、車内にはバッグ等の物を置かないようにして下さい。(2007年5月19日号掲載)
■きしゅう君の家の確認を■
 新学期が始まり、1カ月が経ちましたが「きしゅう君の家」の確認はできましたか?「きしゅう君の家」は、子どもが犯罪に巻き込まれそうになった際の緊急避難場所です。民家や商店、ガソリンスタンドなどがボランティアとして協力し、子どもの一時保護、警察への通報などをしてくれます。現在、県内には約17,000か所の「きしゅう君の家」があります。子どもたちと「きしゅう君の家」がどこにあるか確認してください。(2007年5月12日号掲載)
■鍵をかけましょう■
 本年3月末の、県内の自転車盗の発生件数は522件、オートバイ盗の発生件数は235件でした。自転車盗の約60%が鍵をかけずに被害に遭い、オートバイ盗の約30%がエンジンキーの付けっぱなしで被害に遭っています。発生場所は、駅・大型量販店・駐輪場等ですが、学校内での発生もありました。「鍵をかける」この作業ひとつが、乗り物盗の未然防止につながります。子どもさんにも鍵をするよう注意してあげてください。(2007年5月5日号掲載)
■不審者に注意■
 県警のホームページでは、子どもに対する不審者情報等を「子ども危険地図」として公開しています。最近の事例を挙げますと、登校中の女子が軽四自動車に乗った男に「アメ買ってやるから車に乗れ」などと言われ、手を掴まれたという事案が発生しています。これに抵抗し男の手を振り払って逃げたので被害はありませんでした。県警では定期的に「子ども危険地図」を更新していますので、是非一度ご覧ください。(2007年4月29日号掲載)