重厚な日本画 のむら清六展
10月24日まで 本鳥松本店で
        
作品「白描図」 「のむら清六日本画展」が10月24日(木)まで、和歌山市友田町の本鳥松本店で開かれている。
 200点近くある同店のコレクションを公開する。山梨県下九一色村の農家に生まれたのむら清六は、山や森、人物、野菜などを題材に、大地に根付いた生活や生命力を描き続けてきた。油彩画を思わせるような重厚な日本画を制作し、次第に筆墨の勢いを重視した水墨画に画境を開いていった。
 時間は午前11時から午後7時まで。問い合わせは同店(073・422・0089)。

(写真=作品「白描図」)