県は4月22日、eメールを通じて県のトピックスを一般に伝える「県政メール通信」創刊号を配信した。ワールドカップサッカーのデンマーク代表チームのキャンプ情報や高野・熊野の世界遺産登録への動きなど県の話題を月2回程度配信する予定で、逆に県政への意見も募集する。木村良樹知事は「開かれた和歌山を進めていきたい」としている。
県政メール通信は、「トピックス」「お知らせします」「募集」「紀節だより」などの項目を設け、県が取り組む課題や話題、一般参加が可能なコンクールなどの募集情報を配信する。
県が実施するアンケート調査への協力が配信の条件で、各種アンケートはメール通信を通じて行う。これに伴い、従来の県政モニターは廃止した。なお、個別の意見については今後も、2年前から開設している「知事と親しメール」で受けつける。
創刊号は約90人に配信した。県広報室は「メールマガジンで行政情報を提供する自治体はあるが、双方向は珍しいはず。多くの人に利用して欲しい」と話している。
受信希望者は、名前、メールアドレス、住所、性別、年齢を記入して県広報室へメール(e0002002@office.wakayama.go.jp)か電話(073・441・2034)で申し込む。 |