和歌山市和歌浦南の片男波公園万葉館は企画展「万葉植物水彩画展」を5月16日(木)から開く。
日本最古の歌集、万葉集に収められている4,516首のうち、植物を詠んだ作品は約1,700首といわれている。企画展では日本画家、三宅柾年さんが描いたツツジ、ベニバナ、ミヤコザサなどの万葉植物と、その植物が詠まれた万葉歌を合わせて紹介する。
前後期制で、7月14日(日)までの前期は春〜夏の植物、17日(水)から9月29日(日)までの後期は夏〜秋の植物を展示する。
時間は午前9時から午後5時まで。入場料は大人260円、大高生150円、小中生100円。月曜休館。問い合わせは同館(073・446・5553)。
期間中、「植物水彩画教室」を開催。教室は6月27日、7月25日、8月29日の各木曜午後1時半から、同市和歌浦南の健康館で実施。三宅さんが初心者対象に指導する。参加費は3回で1万500円(画材代、花代含む)。希望者は5月31日までに万葉館へ電話で申し込む。定員15人で先着順。
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