40歳を過ぎ、ギターの弾き語りでデビュー!?
泉佐野市に住むパックンちょサーシーさん(42)のオリジナル『いつまでも』が、有線ブロードネットワークスで認められ、全国41の有線局で流されている。サーシーさんは6月18日(火)に和歌山市北ノ新地のオールドタイムで開かれるアコースティックバトルライブに出演予定で、「目指すはオリコン30位と紅白出場」と笑っている。
『いつまでも』は友人のギタリストと2人で録音したアコースティックバラード。10年ほど前の曲で、当時気になっていた女性を歌った。有線に応募したところ放送許可がおり、4月8日から流れ始めた。
中学生のころ、キャロルを聴いたサーシーさんは「こんなに格好よく歌う人がおるんや」と感激し、バンド活動にのめり込んだ。だが、二十歳を過ぎたころから仕事一筋。カラオケには行ったが、バンドはやめていた。
再びギターを手にし歌い出したのは1年あまり前。以来、友人のライブハウスに定期的に出演しているが、「ほんま楽しい。それにこの歳で認められたことで、若い子の励みになると嬉しい」。
近々、『いつまでも』を本格的にCDにするほか、待つ女性の気持ちを岸和田弁で歌う『いといちゃってな、うちのため』もCD化する予定。「聴く人が何か感じてくれれば嬉しい」と願っている。
ライブは午後8時開演。チケット1000円、当日1500円。問い合わせはオールドタイム(073・428・1950)。
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