国土交通省和歌山工事事務所は、国道の美化活動を進める団体を支援する「ボランティア・サポート・プログラム」を進めている。
同プログラムは、地域住民に道路を気持ちよく使ってもらうため、地域団体に用具の支給や保険の加入で支援するもの。同省が2年前から始め、近畿地方整備局管内ではNPOなど12団体、和歌山工事事務所管内で2団体と提携している。
国道42号でまず4月に下津町小南の約40キロにわたる花壇整備で「下津DHCクラブ」と提携。同クラブが定期的に花壇を点検し、美しく保っている。6月には和歌山市の国道24号宇治交差点から本町四丁目交差点までの美化活動にあたる「NPO花いっぱい推進協議会」と協定を締結。用具を支給したり、事故に備えて保険に加入し、活動を後押ししている。
同工事事務所は今後も国道24号、26号、42号の3路線で支援を行う。実施団体や自治会を募る。問い合わせは同工事事務所(073・424・2471)。
|