県教委
校長・教頭を一般公募
開かれた学校づくりを
         
 県教委は6月13日、県立高校の校長と教頭、公立小中学校の校長を一般公募することを明らかにした。
 学校運営や組織を活性化する力があり、教育の分野にとどまらない広い視野を持つ人材を登用することで開かれた学校づくりを進める。民間人の公立学校の校長登用は全国的に進んでおり、これまで20人が着任している。
 募集するのは県立高校、県立特殊教育諸学校、公立小学校、公立中学校の校長各1人と、県立高校もしくは県立特殊教育諸学校の教頭1人。応募条件は、48歳以上57歳までで、教頭は10年以上の教育経験者が対象だが、校長は教育経験がなくても対象とする方向で検討している。
 9月に正式な募集要項を発表、選考試験を行い、12月に採用予定者を決定する。その後、研修をへて4月1日付けで採用する。県教委は「異業種から、教育の世界で情熱をもってリーダーシップをとれる人を募りたい」と話している。