パンフルートの調べ
東急ミュージックサロン
      岩田英憲さん 和歌山東急会は6月30日(日)午後2時から、和歌山市南汀丁の和歌山東急インで東急ミュージックサロン「パンフルートの調べ」を開く。ニュース和歌山ほか後援。
 パンフルート奏者の岩田英憲さんが演奏。パンフルートは葦(あし)の茎や竹を並べて作った管楽器で、呼び名はギリシャ神話に由来し、パンの笛、パンパイプ、シュリンクスとも呼ばれている。ルーマニアではナイと呼び、代表的な民族楽器として親しまれている。
 岩田さんはウィーン滞在中に出合ったパンフルートの音色に感銘を受け、ルーマニアに留学し演奏を学んだ。日本で数少ないパンフルート奏者として活躍しており、NHK「新日本探訪」のテーマ曲でも知られている。このほか、マリンバの小山哲久さん、エレクトーンの藤原由紀さんも出演する。
 無料だが、入場券が必要。申し込みは6月14日(必着)までに、ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて〒640・8232和歌山市南汀丁18、和歌山東急イン「東急ミュージックサロン」係へ。定員300人で、応募多数の場合抽選する。問い合わせは東急イン(073・432・6238)。

写真=岩田英憲さん)