8月3日(土)に和歌山市で開かれる「ぶんだら祭」に向け、和歌山市立西浜中学校(同市西小二里)の同窓会「浜友会」(小河典子会長)でつくる「浜友連」は、地元の和歌祭の踊りをアレンジした新しい踊りに取り組んでいる。アップテンポの「ぶんだら節21」で披露するもので、本番に向けて練習に熱が入る。
取り入れたのは、和歌祭の中で戦に勝利した喜びを踊りで示す「餅花踊り」。手にした笹を振りながら踊るのが特徴で、この踊りをよく知る和歌浦の松井瑛雄さん、恭子さんの指導でニューバージョンにマッチするように振りをつけた。
同会は西浜中学校で練習を重ねており、浜友会前会長の土山憲一郎さんは「ぶんだらで伝統のある和歌祭の踊りに触れてもらえる」。また、松井恭子さんは「簡単な踊りですが、ぶんだらと混じっていい感じになったと思います」。小河会長は「子どもたちとコミュニケーションができてきたので、いい踊りができると思う。ニューバージョンは楽しくてノリもいいですね」と話している。
同連は7月23、27日午後7時から、8月1日正午(子ども対象)から同校で練習する。問い合わせは小河さん(073・424・1755)。
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