7月27日(土)28日(日)に粉河寺と周辺で開かれる粉河祭で、大門の修復を記念して作られた『ふるさと粉河音頭』が披露される。音頭は下津町の向山精二さんの作詞・作曲、和歌山市の小川牧子さんの編曲で、粉河町に住む門脇弘治さんが歌う。
ノリのいいアップテンポで、シンセサイザーと和太鼓をバックに、地元の女性合唱団がコーラスをつけている。
向山さんは「曲はイメージが浮かべばすぐできましたが、歌詞に苦労しました。室町時代からの渡御行列、鞆淵神社の国宝、龍門山からのながめなど粉河の特徴を短い詞にまとめるため、数多くの文献にあたりました」と明かす。
27日は午前9時40分から粉河寺本堂前で弦楽アンサンブルのコンサート。午後7時から大門前をだんじりが出発するのに合わせ、千手堂前広場で粉河交響楽団によるコンサート。この中で向山さんが自ら作曲した『紀の川の四季』のタクトを振る。続いて8時から『ふるさと粉河音頭』を門脇さんが歌う。
28日は午後2時から寺周辺でキャラクターショーや阿波踊りなどがあり、5時半にだんじりが大門を出発、粉河駅まで練り歩く。 |
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