2000年秋から架け替え工事を行っていたぶらくり丁の雑賀橋が完成、7月5日(金)午後2時から橋上で記念式典が開かれる。
大門川にかかる雑賀橋は長さ25メートル、幅8メートルで、ぶらくり丁同様、自然石を敷き詰めた舗装。たもとの4本の柱には紀州手まりのモニュメントを整備し、また、川に向かって4カ所を半円形にせり出して、人が立ち止まる場を設けている。このほか、ガス灯風の街灯4基、欄干に11個のライトを埋め込んでいる。
旧の雑賀橋は1950年に設置されていたが、川の中に橋脚が2本立つ構造で流れを阻害する上、老朽化が激しく架け替えた。総事業費は5億700万円。
雑賀橋完成を記念し、7月6日(土)午後2時から、「ぶらりぶらくり夏まつり〜プロムナードへ集いなぁよ」が開かれる。
橋上で、さつき和太鼓クラブが演奏したあと、2時20分から雑賀橋周辺の「過去・いま・未来」として、地元商店街関係者と落語家・桂枝曾丸によるトーク。3時半からザ・ビートによる雑賀孫一ライブ、4時から僕らのヒーロー雑賀孫一シンポジウム&孫一クイズ大会。また、紀州人・雑賀孫一検証パネル、雑賀橋とぶらくり丁の歴史紹介パネルを展示する。
東ぶらくり丁では、かき氷プレゼント(先着300人)、紙芝居ショー(午後2時、3時)、マジックショー(午後2時20分、3時20分)など。中ぶらくり丁は、バルーンプレゼント(先着800人)、木の実で壁飾りを作る親子体験コーナー(先着50人、500円)を実施する。
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