――和歌山での生活には慣れましたか。
団長 最初は時差と、水が中国と異なる点で大変でしたが、今はもう慣れました。
――オフはどのように?
団長 これまでは休みの日も練習をしたり、部屋の掃除をしたりとほとんど出かけていませんが、一度、スーパーへ買い物に行きました。団員に女性が多いので、みんな化粧品を見ていましたね。
――休みができたら、行きたい場所はありますか?
廉 隣の遊園地(=ポルトヨーロッパ)で乗り物に乗りたい。毎日、テントに通うとき、見ているだけなので。
――日本食はいかがですか。
余 お寿司は好き。特にのりが好きで、キュウリ巻など気に入っています。中国ではのりを焼いておかずとして食べます。ごはんを巻いたりしないんです。苦手なのは納豆。においがダメです。
廉 私は果物が好き。リンゴとかイチゴとか。
団長 特にリンゴの「富士」は中国のリンゴとは味が違うんですが、とてもおいしく、気に入っています。
――日本ではもうすぐ連休。みなさんのステージを楽しみにしている人も多いと思います。最後にメッセージを。
余 全部が見どころです。たくさん見に来てくださいね。
廉 私が出たときは、いっぱいの拍手を下さい(笑)。
団長 たくさんのお客さんに、自分たちのすばらしさを見てほしいです。また、お客さんの意見もどんどん聞かせてもらえたらと思います。
(写真=笑顔でインタビューに答えてくれた余さん(右)と廉さん)
中国雑技ショー「Xi―Hu(シーフー)」は5月25日(日)まで、和歌山マリーナシティ内ドームテントで開催。平日は午後1時半〜、金・土曜は午後1時半〜、7時〜の2回、日曜・祝日は午前11時〜、午後1時半〜、4時〜の3回。木曜休演。中学生以上2500円、4歳以上1500円。問い合わせは公演事務局(073・448・4222)。
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