和歌山市出身で現在東京に住むジュエリーデザイナー、稲田浩さんが「アート・アクセサリー展」を4月2日(水)から4月7日(月)まで、和歌山市ぶらくり丁のギャラリー半田で開く。また、稲田さんの呼びかけで全国で活躍している作家による「アーティストの仕事展」を4月9日(水)から4月14日(月)まで、同ギャラリーで開く。
稲田さんは高校卒業後上京し、創作ジュエリーの世界に入った。螺鈿(らでん)や銀、トルマリンなどの貴石を始め、鯨のヒゲバ、古布や中国刺しゅうなどの素材を使ったジュエリーをデザインしている。細工や色彩にこった詩情豊かな作品が特徴で、約500点を出品する。
「アーティストの仕事展」はぶらくり丁ににぎわいを取り戻したいと稲田さんが企画。広島の長神信恵さん(刺しゅうアート)、島根の野崎ふしみさん(和紙アート)、東京のTADASUKEさん(焼き物)ら和歌山での作品展は初めての人が参加。また、4月9、10日は太地町出身で路上パフォーマンス活動を展開している坊主さんが、ぶらくり丁で書のパフォーマンスを繰り広げる。
時間はいずれも午前10時から午後7時(最終日は5時半)まで。問い合わせは同ギャラリー(073・422・7779)。
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