チューリップ 鮮やかに30万本
    
みさと恒例 ピークは4月10日過ぎ
          
昨年は2万人でにぎわった 春の使者チューリップ、色鮮やかに30万本――。美里町赤木地区の棚田で、恒例の「みさとチューリップ園」が開かれている。
 ボランティアでつくる「みさとチューリップの会」が1999年から開設しており、今年で5回目。春の人気スポットとして定着し、昨年は関西一円から約2万人が訪れた。
 総面積は5万平方メートル。極早生から晩生まで、世界中のチューリップ340種が楽しめる。2万4000球を使って畑に描いた園のオリジナルキャラクター「チューリップの精」も見どころだ。
 ガーデニングコーナーではミニチュアの教会を設け、その周りを春の花で飾っている。このほか、ムスカリ、菜の花、れんげ草も。園内の広場に飲食屋台が並ぶほか、名産品やチューリップの販売もある。
 同会の小壷醇子会長は「去年は咲くのが早かったですが、今年はピークが10日以降になると思います。色とりどりのきれいなチューリップを楽しんでください」と話している。
 期間は20日(日)までだが、「開花状況により延長も考えています」と小壷会長。時間は午前9時から午後6時まで。大人500円(当日600円)、小中学生250円(同300円)。問い合わせは同会(073・495・2829)。

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 みさとチューリップ園の入園券を本紙読者ペア5組(10人)にプレゼントします。希望者はハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、〒640・8570ニュース和歌山編集部「チューリップ」係へ。4月7日必着。応募多数の場合は抽選し、当選発表は入園券の発送をもって代えます。