日本美術刀剣保存協会県支部は4月30日(水)から5月5日(月)まで、和歌山市湊通丁北のアバローム紀の国内ギャラリー龍門で「紀州刀工を中心とした美術日本刀展」を開く。
11年ぶりの開催で、同協会会員が持ち寄った選りすぐりの刀剣70振りと、鐔(つば)、拵(こしら)え、目貫(めぬき)などの刀装具五十点を展示。紀州徳川家に召し抱えられ11代続いた全国有数の刀匠、南紀重国(江戸時代)、粉河鍛冶を代表し5代続いた箕戸国次(室町〜安土桃山時代)、紀州徳川家最後の刀匠といわれる大国斉金光(幕末)を始め、現在県内で制作活動している刀工の作品まで幅広く紹介する。
「この機会に日本人の魂のふるさとである日本刀の美しさを鑑賞してください」と関係者は呼びかけている。
時間は午前10時から午後6時(最終日は3時)まで。問い合わせは同支部事務局(073・451・6435、夜間)。
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