写真家徳田さんが作品集
マリーナ、片男波で展示会も
         
『素直な気持ち』と、4人展作品から 写真家の徳田直季さんが初めての作品集『素直な季もち』をアガサスから2巻同時に発売した。パソコンで写真に一言書き添える独特のスタイルが持ち味で、これまで同誌や和歌山新報、路上展などで発表した作品から20点ずつ計40点を収録。作品中の言葉から、それぞれ「遠くにいるあなたに伝えたい」「自分らしくあるために」とサブタイトルをつけた。
 徳田さんは3年前から「青空ギャラリー」と銘打ち、ぶらくり丁の路上で作品を制作したり、大きく引き伸ばした写真を通りに展示したりと活動してきた。作品集は「自分の写真と言葉に責任をもち、広めたい」と出版を決めた。
 出版を記念し、4月27日(日)午前10時から午後5時までマリーナシティのイコラストリートで「青空ギャラリーinマリーナシティ」を開き、20点を展示する。
 また、5月3日(土)、4日(日)午前10時から午後5時まで、和歌山市和歌浦南の片男波海水浴場で「わたしたち和歌山が好き」をテーマに青空ギャラリーを開く。カメラマンの山口隆章さん、貴志芳子さん、南昌和さんとの4人展で、各10点ずつ計40点を展示する。
 山口さんは和歌山でキャンプを張った名古屋グランパスの楢崎正剛選手を中心に、貴志さんは自宅の畑で撮った温かい写真、南さんは龍神村や南部川村などに多い青い屋根の家を撮影した写真をそれぞれ出展する。
 徳田さんは「活動を通し、『みんな和歌山が好きなんや』と実感しました。多くの人に見てもらおうと取り組んできましたが、これからもいろんな形で和歌山から発信したい」と考えている。
 作品集は1冊980円、切り離せばポストカードとして使用できる。なお、青空ギャラリーは雨天中止。問い合わせは徳田さん(073・456・5771)。

写真=『素直な気持ち』と、4人展作品から)

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 この作品集を2冊セットで5人にプレゼントします。希望者はハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、〒640・8570ニュース和歌山編集部「素直な季もち」係へ。4月30日必着。応募多数の場合抽選。なお、当選した場合、賞品をニュース和歌山まで取りに来られる人に限ります。