本町卓球勢 全国で活躍
後地・佐藤組が関西ラージV
和歌山市の本町卓球クラブに所属する5人が、大阪と北海道で3月に開かれたラージボール卓球大会で入賞した。
3月30日に羽曳野市で開かれた関西ラージダブルス大会では、全国大会出場者がそろうAクラス女子111歳〜129歳(ペアの合計年齢)で後地澄慧(59)、佐藤恵子(57)ペア、Cクラス女子111歳〜129歳で矢田法子(70)、栗山久美子(52)ペアがそれぞれ優勝した。
後地、佐藤ペアは5チーム総当たりで行う予選リーグは4位とふるわなかったが、決勝トーナメントは「負けるとそれで終わり。一本一本大事に、足を動かして行こう」(佐藤さん)と気分一新。佐藤さんがつないで、後地さんが豪快に決める得意のパターンで勝ち抜いた。「予選が悪かったので、自分でもびっくりしました。相棒の佐藤さんのレシーブが良く、だんだんと調子が出てきました」と後地さん。
一方、Cクラスを制した矢田、栗山ペア。矢田さんは「卓球を楽しもう、若い人に交じって若返ろう(笑)と出場しましたが、ねばれたのが良かったと思います。無欲の勝利です」。
また、3月29日、30日に函館市ほかで開かれた「北日本オープンラージボール卓球漁火大会」男子シングルス76歳以上で小泉温勇さん(77)が2位に入った。決勝は過去5回対戦し、2勝3敗と負け越している札幌の玉川武二さんとの顔合わせ。不規則に変化するナックルボールに手こずり、惜しくも1―2で敗れたが、昨年の3位を上回る成績を残した。小泉さんは「満足はしてません。来年も挑戦します」ときっぱり。
小泉さんは4月13日に西宮市で開かれた「宮水ラージボールオープン卓球大会」140歳以上男子ダブルスに大阪の砂坂美己さんと出場、2位に入った。
(
写真
=左から、小泉さん、矢田さん、佐藤さん、後地さん)
BACK