和歌山市出身のソプラノ歌手の森喜久子さんとピアニストの中谷政文さんが5月3日(土)午後6時半から、和歌山市民会館大ホールでコンサート「21世紀に翔ばたく若き演奏家2人によるオペラアリアとピアノコンチェルトの夕べ」を開く。
森さんは昨年、国立音大大学院の声楽専攻を修了し、船橋市の文化 ホール主催の「ヘンゼルとグレーテル」で、ヘンゼル役としてオペラデビューした。
中谷さんは東京芸大ピアノ専攻2年在学中。小学生のとき全日本学生音楽コンクール全国大会優勝の経験があり、全国的に注目されている。
コンサートは大阪センチュリー交響楽団との共演で、指揮は東京交響楽団指揮者の飯森範親さん。第1部は森さんのオペラアリアでモーツァルトの『フィガロの結婚』序曲、『後宮からの逃走』より“ああ、私は恋をして幸せでした”ほか。第2部がチャイコフスキーの『ピアノ協奏曲第1番
23』。森さんは「オペラは冒険ですが、せっかくオーケストラと共演できる機会。幅広く経験したい」と話している。
入場料3000円で、全席自由。問い合わせは森さん(073・444・2358)。
このコンサートにペア3組(6人)を招待します。希望者はハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて、〒640・8570ニュース和歌山編集部「演奏家2人」係へ。4月28日必着。応募多数の場合抽選し、当選発表は招待券の発送をもって代えます。
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