一昨年7月に83歳で亡くなった松本旬弘さんの遺作展が5月14日(水)から5月19日(月)まで、和歌山市湊通丁北のアバローム紀の国内ギャラリー龍門で開かれる。
松本さんは子どものころから絵が好きで、メリヤス業と画材店を営むかたわら、絵を描き続けてきた。一陽会に所属し、故・中村善種さん、東京の須田寿さんに師事し、特に絵のバックの研究に力を入れていた。遺作展では油絵を中心に、篆刻や水墨画など約40点を展示する。妻のときさんは「皆さんと親しくしていただき、随分と絵で楽しませてもらったと思います」と話している。
時間は午前10時から午後6時(最終日は4時)まで。問い合わせはヴィナス画材(073・422・4965)。
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