貴志川町長山の尾崎秀代さんが初めての詩集『こころ』を出版した。
尾崎さんは小さいころから詩や作文、物語を書くのが好きで、思いついた言葉をよく走り書きしていた。家族以外に見せることはなかったが、2年前、次女の薦めで新風舎(東京)の公募に詩を出品。編集者の目にとまり、43編を詩集にまとめることになった。「身のまわりにある小さな幸せに目を向けられる人でいたいという思いで書いてきた」と尾崎さん。「思ったままを詩にしています。読んで下さった人にほっとしてもらえるとうれしい」と話している。
B6判、59ページ。800円。宮井平安堂JR和歌山駅店、帯伊書店で扱っている。問い合わせは新風舎(東京03・5775・5040)。
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