県立近代美術館(和歌山市吹上)は6月1日(日)から7月13日(日)まで特別企画展「チャペック兄弟とチェコ・アバンギャルド」を開催する。
童話『長い長いお医者さんの話』や、「ロボット」という言葉を広めた『ロボット』などの作品で知られるチェコの国民的な作家カレル・チャペック(1890―1938)、その兄でキュビスムの画家ヨゼフ・チャペック(1887―1945)。2人の創作活動にスポットをあてながら、続くチェコ・アバンギャルド(前衛芸術)の活動を紹介する。
ヨゼフの油彩画やイラストなど約130点を始め、カレルの写真作品約40点、チェコの前衛作家によるブックデザインなど約150点を展示する。6月8日(日)午後2時から同館で担当学芸員が展示作品を解説する。
一般810円、大学生510円。午前9時半から午後5時まで。月曜休館。問い合わせは同館(073・436・8690)。
紀陽文化財団は同展覧会の招待券をペア200組(400人)にプレゼントする。希望者はハガキに住所、名前、電話番号、年齢、ニュース和歌山、チャペック兄弟とチェコ・アバンギャルド展希望と書き、〒640・8033和歌山市本町1―35、紀陽文化財団「美術館係」へ送る。5月30日締め切り(必着)。応募多数の場合は抽選し、発表は招待券の発送をもって代える。
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