50周年記念で航空写真
心ひとつに人文字
         
紀之川2003」と大きく描いた 和歌山市立紀之川中学校(同市有本、林秀晃校長)は5月21日、航空写真撮影会を開き、生徒たちが運動場に大きな人文字を描いた。
 航空写真は創立50周年記念事業の一環。全校生徒615人が午前11時にグランドに集合。「紀之川 2003」と人文字をつくり、飛行機が飛んでくるのに合わせて、赤や黄色の画用紙を掲げ、カラフルに彩った。2年4組の鳴神佑太朗くんは「初めてのことなので緊張しました」、2年3組の大瀬遙奈さん、2年1組の村松綾乃さんは「記念になって良かったと思います」と話していた。
 撮影した写真は下敷きにして生徒たちに配布する計画で、林校長は「生徒たちに50周年の意義を感じてもらうのが目的。全員が参加して心ひとつに文字を描けて良かった」と話していた。
 なお、同校は50周年を記念し、11月22日(土)午前10時から地域の人を招いて50周年記念式典を開催する。また、「創立50周年記念誌」を製作しており、地元の人の協力を得て過去の写真資料を集めているほか、予約券を販売している。林校長は「地域から頂いてきた力を見直せるよう多くの写真を入たい」と話している。記念誌の希望者は同校(073・433・3125)まで。

写真=「紀之川2003」と大きく描いた)