一輪車世界大会で3選手活躍
400メートルリレー準Vに貢献

     
 7月23日から10日間、スイスで開かれた「国際一輪車競技大会」に和北高2年の古川太一選手、向陽中3年の川瀬鈴雄選手、亀川中2年の山崎惇史選手が出場し、各部門で活躍。団体の400メートルリレーで日本チームの2位入賞に貢献した。
 同大会は2年に1度開かれ、今回は26カ国から676人が参加。日本からは62人が出場した。片足走行や障害物、リレーのほか、一輪車バスケットボールやホッケーがあり、個別種目だけでなく総合点も競った。
 古川選手は世界総合6位入賞。片足走行で予選1位通過したものの、決勝では2位に。「自信はあったが、決勝ではこけてはいけないと慎重になってしまい、ゴール手前で思いきって力を出せなかった」と振り返る。
 一方、川瀬選手は片足走行と10キロの部で3位に入る活躍。15〜18歳の部で総合4位、世界総合でも10位にくい込んだ。山崎選手はタイヤ乗りで決勝に進出、総合でも13〜14歳の部で4位と健闘した。3人は400メートルリレーに日本チームの選手として出場。2位入賞に貢献した。
 また、8月6日に東京で開かれた「さわやか全日本一輪車競技大会」に3選手を含め、県内10選手が出場。支部対抗リレーで県チームが2連覇を成し遂げた。年齢別クラス個別種目の3位入賞者は次の皆さん(敬称略)。
 川瀬鈴雄=100メートル優勝、400メートル優勝▽坂本恵介(和北高2年)=100メートル優勝、400メートル優勝▽古川太一=100メートル優勝、400メートル2位、片足走行優勝▽茂野洋揮(中日本航空専門学校)=100メートル2位、400メートル優勝、タイヤ乗り3位。

写真左から=メダルをかける古川くん、山崎くん、右端は川瀬くん