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| 県は今年度のコミュニティビジネス(CB)創出支援事業に高野山BBS(和歌山市)の引きこもり青年らによる弁当販売など8事業を選んだ。地域の課題をビジネス手法で解決するCB。県は昨年度(平成17年度)からCBモデルになる事業をNPO団体などから募り、選考委員会が内容や展開の可能性などを基準に選考。選ばれた事業に補助金などの支援を行い、創業を促進している。今年度は15件の応募があった。 うち和歌山市からは、引きこもり青年らに弁当を販売してもらい自立につなげてもらう高野山BBSの事業が選ばれた。また、海南市からは商店街で地元の野菜や米などでケーキやランチをつくり地域づくりの拠点とする子育てあそびサポートぱお、商店街の空き店舗に「ふるさと直売センター」をつくり、都市と農村の交流活性化を図る元気市in海南の各事業が選ばれた。 このほかの団体、事業は以下の通り。ファーマーズ・ベーカリー(新宮市)=無農薬有機栽培の食材販売による雇用促進▽すさみトライウッド協同組合(すさみ町)=林業振興のためのログハウスづくり▽陽だまりサロンシャベローゼ(御坊市)=障害者の交流サロン運営▽情報セキュリティ研究所(田辺市)=GPS携帯を使った観光情報案内システム▽グループ自然薯(すさみ町)=休耕田を使った自然薯の特産化。 |
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