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和歌山市出身のシンガーソングライター、佐野安佳里さん(22=写真)のライブが9月30日(土)午後6時半から、同市吹上の県立近代美術館・博物館特設野外ステージで開かれる。佐野安佳里ファンクラブ準備委員会、NPO和歌山観光医療産業創造ネットワーク主催。佐野さんは1984年和歌山市生まれ。16歳のころから両親が営むバーでミニライブを開くなど活動を始めた。マライア・キャリーや、R&B、ソウル系のアーチストに影響を受け、自ら弾くピアノにハスキーな歌声を重ねるスタイルを確立した。2005年には活動の拠点を東京に移し、今春は東京で初のライブ。今月20日にはシングル『祈り』をユニバーサルミュージックから発売し全国デビューを果たした。同曲は田辺を舞台に撮影された映画『幸福のスイッチ』と同時に流れる高野熊野のPR映像のイメージソングに選ばれている。 今回のライブは、CDの発売記念と映画の公開プレイベント。当日は、奥熊野太鼓ライブの後、佐野さんが『祈り』や『マイシスター』『あじさい』『夕暮れ時のくじら雲』などオリジナル曲約15曲を聴かせる。 佐野さんは「今回は弾き語りではなく、初めてバンドの演奏で立って歌います。初の野外、初のバンドワンマンと初めてづくしですが、ぜひシンガーとしての自分を見て欲しい」と抱負を語っている。 入場無料だが、県地域振興課や和歌山放送、テレビ和歌山などで整理券を配布している。問い合わせは佐野安佳里ライブ事務局(050・3431・3331)。 |
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