3歳〜中学生93選手が熱戦
紀の国ジュニアレスリング

     
 岩出ジュニアレスリングクラブほか主催の「紀の国ジュニアレスリングカップ」が2月18日、岩出市立市民総合体育館で開かれ、3歳から中学生までの男女93人が試合に臨んだ。
 年齢や学年、体重別にトーナメント戦を実施。豪快な投げやフォールが決まる度に、会場から大きな拍手が起こった。岩出クラブの中村文二代表は「今年で3回目ですが、毎年、少しずつレベルが上がっています」と喜んでいた。
 途中、和歌山市出身で北京五輪をめざす湯元健一、進一両選手が特別ゲストとして登場し、日本トップクラスの技を披露。進一選手は「まずレスリングの楽しさを学び、試合では自分の持っている技をぶつけてください」と子どもたちにメッセージを贈った。
 湯元兄弟は審判として大会運営をサポート。健一選手は「今日の参加者には、将来、五輪に出場できそうな子が何人もいた。自分たちもそうでしたが、このぐらいの年齢から五輪を目標に練習に取り組んでくれれば」と話していた。
 各クラスの優勝者は次の通り。(敬称略、本紙配布地域のみ)
 年少=児玉光城(岩出)▽小学1・2年軽・中量級=橋本達生(同)▽同中・重量級=三輪優翔(和東)▽小学3・4年軽・中量級=竿本樹生(YJ)▽小学5・6年軽・中量級=辻誠矢(同)▽中学生軽・中量級=中村洋介(岩出)

写真=未来の五輪選手が生まれるか