おまわりさんありがとう
ふたば保育園児 駅前交番に花束

     
 和歌山市友田町の「ふたば保育園」の園児が3月13日、JR和歌山駅前交番を訪れ、日ごろの感謝の気持ちを示そうと、警察官に手作りの花束を贈った。
 同園は、保育時間内に地域の散策を組み入れており、JR和歌山駅へ電車を見学に行ったり、みその商店街を歩いたりしている。そんな時、同交番の警察官が見守ってくれ、また、普段から園周辺をパトロールしてくれていることから、卒園を前にした3歳児が感謝の気持ちを示すことになった。
 この日は園児14人が交番を訪問。手作りの花束とペン立てを差し出し、「いつも見守ってくれてありがとう。卒園しますが、これからもよろしくお願いします」と声をそろえて手渡した。受け取った警察官は「知らない人について行ってはいけません。お父さん、お母さんの言うことをしっかりと聞くように」と話した。
 同園の岡本敏子理事長は「おまわりさんは普段から子どものことを心がけてくれていた。感謝することを普段から身につけて欲しい」と話していた。

写真=感謝の花束を手渡した