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和歌山キワニスクラブが募っていた青少年のメッセージ“きらり”の表彰式が3月27日、和歌山市内で開かれ、きらり賞に今春和歌山高を卒業した西村拓真さん、優秀賞に星林高吹奏楽部が選ばれた。“きらり”は青少年の創造性や意識向上を目的に設け、今回で11回目。毎年、環境や音楽のテーマを設けて募集しており、今年は「心なごむ音楽を発表しませんか?」をテーマに応募を呼びかけた。 西村さんは3歳から電子オルガンを習い、中2の時に作曲を始めた。現在は年間約10曲を作っている。受賞作品『伊豆の踊子』は、昨夏に読んだ川端康成の作品で感動し、情景を思い浮かべながらメロディーで表現した。「自信作だったので、認められてよかった。将来は作曲家になりたい」とにっこり。 星林高校吹奏楽部の『自然のクレヨン』は3年生が詞を考え、1、2年生がメロディーをつけた作品。「身の回りにある元気になる色、なごむ色、優しい色などに気づくように」と作曲した。同部の伊達彩花さんは「みんなで作った曲なのでとてもうれしい」と喜んでいた。 写真=未来の作曲家たちを表彰した |
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