子どもの活動 応援します
冒険あそび倉庫 木工やシャボン玉作り

     
 冒険あそび倉庫は子どもたちの自主的な遊びや企画を応援する「遊び応援プログラム」を4月にスタート。第1回目のプログラムを6月2日、和歌山市中の日航社宅で開き、子どもと保護者70人が木工あそびやシャボン玉作りを楽しんだ。
 プログラムは地域の子どもや団体が開くイベントを、同倉庫が持つ機材やノウハウを提供し、内容の充実を図る。第1回目の今回は、日航社宅の子どもと保護者でつくる「つばさの会」が企画した地域の親子交流会を、木工あそびやシャボン玉作りで盛り上げた。
 この日は、動物や車の形に切られた木を組み立てて色を塗ったり、うちわの骨や針金を使った輪を使い、シャボン玉を作った。子どもたちは大きなシャボン玉が浮かび上がると、歓声をあげ追いかけた。犬の木工作品を制作した山川爽友君(貴志小2年)は「幼稚園の時に少ししたことがある。思ったより難しい」と真剣な表情。
 つばさの会は「木工やダイナミックなシャボン玉は保護者だけでするのは難しい。ノウハウのある専門家がいてくれて子どもたちも思いっきり遊べました」と喜んでいた。指導した冒険あそび倉庫の金川佳史代表は「少しの支援で活動の幅が広がる。子どもの活動を通して地域のつながりが強まれば」と話していた。
 冒険あそび倉庫はロープ遊びやフリークッキングなど自由な遊びをサポートしている。希望者は同倉庫(FAX020・4666・5197、メールouentai.2007@bou
ken-asobi.com)。

写真=木工あそびでクレーン車を作った