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夏休みに開かれる将棋全国大会の出場権をかけた小中学生の県名人戦が6月10日、和歌山市手平のビッグ愛で開かれ、昨年(2006年)の34人を大きく上回る64人が盤の上で熱い戦いを繰り広げた。大会には小学生34人、中学生30人が参加。今年から文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦が学校対抗戦になったのを受け、中学校の部県予選は「県30市町村対抗中学校団体戦」として開かれた。優勝したのは西浜中学校の松井健人さん(3年)、大谷洸樹さん(1年)、濱田隆弘さん(同)の3人でつくる和歌山市Aチームで、全国切符を手にした。 県少年将棋大会実行委の伊達隆行さんは「昨年よりも平均的なレベルが上がっていた。特に小学校高学年の部は数年前なら優勝できたと思われる子どもが5、6人はいました」と話す。 このほか、全国大会出場権を獲得したのは次の皆さん。(敬称略) 全国小学生倉敷王将戦1〜3年生=辻垣内祥汰(西脇小3年)▽同4〜6年生=和田直人(野崎西小6年)▽全国中学生選抜選手権・男子=松井健人▽同女子=南公美佳(和大附属中2年) なお、小・中学校将棋団体戦小学生の部県予選は6月24日(日)午前9時半から、ビッグ愛で実施。1チーム3人で1500円。申し込みは当日会場で。問い合わせは真田さん(073・431・4235、http://www.jtw.zaq.ne.jp/kid-shogi/)。 写真=真剣な表情で将棋盤に向かう子どもたち |
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