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アクションやステージパフォーマンスなどの専門家が集まるチーム「B・E・A・T」が結成され、主に初心者を対象とした体験会や公開練習を始めた。挑戦する機会や指導員が少なかった“アクション”の普及を目指し、映見集紀代表は「ヒーロー番組などを見て『やってみたい』と思ってもできる場がなかった。敷居が高く思われがちだが、趣味で気軽に楽しんでもらいたい」と話している。戦隊ヒーローや時代劇のスタントに出演した映見代表。テレビや映画、ショーで活躍する一方、タレント事務所などで指導に当たってきた。「時々、駅前でバック転などアクロバットの練習をする若者を見て、すごく危険だと思っていた。指導者が見てルールさえ守れば安全にだれでもできる。その人の可能性に挑戦できる機会が必要」と考え、思いを同じくするバレエ教師の和田京子さん、劇団出身の加納智子さんとチームを立ち上げた。 6月から始めたアクション練習では13歳から32歳までの男女が参加。動作の際に声を出す練習や、「殴る」「蹴る」「受ける」の基本動作を学び、それらを組み合わせたコンビネーションに挑戦。映見代表に受けてもらい、迫真の演技を間近で体験した。 ジャッキー・チェンが好きで参加した松村勇くん(13)は「迫力ある演技がすごかった。初めてで面白かった」とにっこり。映見代表は「まずは体験してもらうことで、将来を考える時の選択肢の一つになれば」と期待している。 練習日は、アクション=第1・3火曜午後6時半、中央コミセン▽クラシックバレエ=第2・4土曜午後6時10分と7時、和歌の浦アートキューブ▽ステージパフォーマンス=金曜午後6時半と8時、和歌の浦アートキューブ▽アクロバット=第1・3火曜午後2時、海南市総合体育館。 また、7月3日と17日の各午後6時半からアクション体験会を開く。各開催日の3日前までに申し込む。問い合わせは事務局(073・422・4468)。 写真=「蹴り」の基本動作を学んだ |
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