日韓共催サッカーW杯
デンマークやキャンプ振り返ろう
和歌山ローリガンズが写真展

     
 日本と韓国が共催したサッカーワールドカップから5年。和歌山でキャンプを実施したデンマーク代表の応援団、和歌山ローリガンズが「カム・サ・デンマーク写真展」を6月30日(土)まで、和歌山市雑賀屋町東ノ丁の読売新聞和歌山支局1階で開いている。
 和歌山ローリガンズはデンマークの和歌山キャンプが決まった2001年12月に結成した。同国の国旗をあしらったTシャツや帽子などを手作りし、紀三井寺球技場で練習する選手を応援。さらにはデンマーク代表が試合を行う韓国まで足を運び、声援を送った。
 今回の写真展では、当時の交流を写真や新聞記事で紹介。デンマーク代表選手や家族のサイン入り国旗のほか、昨年のドイツワールドカップに日本代表を応援するため持参したメッセージ入りの日の丸も展示している。
 新家兄璽代表は「キャンプ中、また韓国に行ったときに出会った人たちとの交流は今も続いている。そんな国際交流の輪を大切していきたいと写真展を企画しました。8月には世界陸上の事前キャンプをフランス選手団が和歌山で実施しますが、ローリガンズはもちろん応援しますよ」と張り切っている。

写真=「国際交流の輪を大切にしたい」と新家兄璽代表