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県のスポーツ振興に貢献した競技者や指導者を知ってもらおうと、県教委はホームページ「スポーツ偉人伝」(写真)を立ち上げた。合気道の開祖である植芝盛平さんや、野球監督の高嶋仁さんら38人を「偉人」として紹介するもので、県スポーツ課は「知られていなかった有名選手らが子どもたちの目標になることで、やる気を持ってもらえるはず」と期待している。「スポーツ王国」と言われた和歌山。しかし、活躍した選手や指導者が県民にあまり知られていないのを受け、HPの立ち上げを決めた。 偉人は、専門種目だけでなく幅広く貢献し、国内外で功績を残した人物を「功労者」、五輪メダル獲得や、その競技において最も権威のある大会で優勝するなど観客に勇気と感動を与えた選手を「競技者」、日本代表監督や多くの五輪選手を指導、育成した人物を「指導者」として掲載した。 競技者では戦前のベルリン五輪で金メダルを獲得した水泳選手兵藤秀子(旧姓前畑)選手、田子ノ浦部屋を起こした元力士の久嶋啓太さん、また、指導者には智辯学園和歌山高校野球部で現役監督の甲子園最多勝利数を持つ高嶋仁監督らが紹介されている。県教委HPから閲覧が可能。 |
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