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外国人との交流で英語に興味を持ってもらおうと、和歌山大学附属小学校の6年生35人が6月26日、アメリカのブリッジウォーター州立大学生15人と交流した。担任の辻伸幸教諭は「学んだ英語が通じる喜びを感じ、中学に向けて英語を好きになってほしい」と話していた。和大と同州立大は交流協定を結んでおり、今回は「日本語・日本文化短期研修プログラム」で来日。日本の学校を見てもらうと共に、児童の英語実践に役立てようと今回の交流を企画した。同州立大のウィン・カイ・トウ教授は「教師を目指す学生もいるので大学外での教育現場を見る機会になる」と話す。 この日はまず、訪問した学生と児童が9グループに分かれ、互いに英語で自己紹介。児童が「ホワット・フード・ドゥー・ユー・ライク?」と、好きな食べ物や色、趣味などを聞き、学生からも通学方法や好きな季節などの質問を受けた。続いて、児童が自分のグループの学生をクラスに紹介。「シェリーさんはサッカーやテニスが好きな22歳です」と聞き取った内容を語った。この後、事前に準備していたクイズで交流。箱の中に味噌を隠し、匂いで中の物を当てる問題では、味見をして顔をゆがめる学生に子どもたちは大喜び。 内畑雄貴くんは「英語で聞かれて焦ったけど、日本語も通じて安心した」、川口日佳理さんは「分からない英語もあったけど大体通じてうれしかった」と声を弾ませていた。小学校の教師を目指すサラ・フレインさんは「丁寧に上手に英語を話してくれて分かりやすかった。社交的でよく話すところはアメリカの子どもと似ていますね」と話していた。 写真=工夫を凝らした問題で交流した |
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