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岩出市西野の大宮緑地総合運動公園で8月25日(土)に開かれる「市民がつくる 市民のまつり」いわで夏まつりをPRするため、同実行委は8月2日、同市内の公共施設12カ所に募金箱を設置した。実行委は「市民のみなさんが中心となるまつりという気運を高めたい」と話している。毎年3〜4万人を集めるいわで夏まつりは1995年から始まった。ここ数年は観客増に伴う警備費の増加、協賛金の不足により、2005年12月、それまで主催していた商工会が翌06年のまつりの中止を発表。しかし、市民から「市制施行1年目にまつりがなくなるのは寂しい」と、存続を求める声があがり、市内の団体や市が実行委を立ち上げ開催した。 今年は、恒例の花火大会や岩出おどりのほか、例年秋に商工会が開催していた「いわで楽市」を同じ会場で行う。実行委広報部会は「人の入れ替わりが多い岩出市だからこそ、ふるさと意識を取り戻す契機になれば」と呼びかけている。 募金箱の設置場所は次の通り。公民館7カ所(清水、中黒、根来、水栖、紀泉台、桜台、船戸)、総合福祉保健センター、市民総合体育館、岩出図書館、道の駅「根来さくらの里」、岩出市役所。なお、設置は市内公共施設のみで、募金箱を持って各家庭へ協力を呼びかける訪問はしない。 写真=募金箱は市職員の手作り |
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