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「県柔道整復師会少年柔道大会」が6月24日に和歌山市手平のビッグホエールで開かれ、岩出スポーツ少年団Aが優勝、同少年団として3連覇を達成した。キャプテンの中村奨太くん(6年)は「昨年(2006年)、一昨年にも負けないぐらい強いチーム。秋に開かれる全国大会ではまず1勝し、優勝めざしてがんばりたい」と話している。大会は4年生1人、5、6年生各2人の1チーム5人による団体戦。3連覇を果たした同少年団のメンバーは、先鋒が背負い投げが得意な東翔陽くん(4年)、次鋒は寝技、立ち技ともこなす籔本啓太くん(5年)、中堅は大外刈りや払い腰が武器の弓場脩生くん(5年)、副将がキャプテンの中村くん、大将が165センチ、107キロの体格を誇る大家皆くん(6年)。 県大会では準々決勝まで順調に勝ち進み、迎えた新心会との準決勝。中堅戦を終えたところで2敗1分けと後のない状況に追い込まれた。「引き分けでもダメ。一本取ってこい」と前田尚之監督から檄(げき)を飛ばされた中村くん、大家くんの6年生2人は、いずれも抑え込みで一本勝ち。対戦成績で並んだものの、2敗のうち1敗が有効での負けだったことから内容勝ちとなった。 和柔会Aとの決勝も接戦に。副将戦を終え、2勝2敗と全くの五分となったが、最後は大家くんが体格を生かした抑え込みで勝利し、全国切符を手にした。 全国大会は10月8日(月)に東京の講道館で開かれる。前田監督は「この大会は選抜チームを組んで出場する都道府県が約半分ある。勝つのはなかなか難しいが、まず1勝を」。4年生から3年連続での出場となる大家くんは「ベスト16だった一昨年以上の成績を残したい」と目を輝かせている。 写真=全国での活躍を誓う岩出スポーツ少年団Aチームの選手たち |
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