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| ◆地域特性生かした事業募集 県推進センター | |||
| 県地球温暖化防止活動推進センターは「STOP温暖化〜木の国知恵の環(わ)コンクール」として温暖化ガス排出削減につながる取り組みや企画を募っている。国が実施している「ストップ温暖化大作戦-CO2削減『一村一品』プロジェクト」の一環。京都議定書に盛り込まれた6%削減を達成するため、各都道府県の推進センターによる審査を通過した取り組みを全国の舞台で発表することにより、実効性のある温暖化防止策を広めるのがねらい。 対象となるのは、個人や団体が実施している温暖化ガス排出削減につながる取り組みで、県内を主な活動の場としていることが条件。現在実施していなくても、来年9月末までに着手が見込まれる活動でも可。 事業例は、バイオマスや節電、ゴミ削減、再生可能エネルギーなど。評価ポイントとして同センターは、温暖化ガス削減効果はもちろん、地域特性を生かしていること、連携の広がりと強さ、継続性、発展性などをあげる。特に、「事業名に『環』を入れたのは、連携の強さを重視したから」だ。また、実施予定事業を対象とする企画賞を設けたのは、和歌山だけ。 事業を進めるわかやま環境ネットワークは「地域に根ざした活動を発表し広く知ってもらい、温暖化ガス削減につなげたい」と願っている。 応募は今年9月25日までに〒641・0051和歌山市西高松一-六-四、わかやま環境ネットワークへ。応募用紙は同ネットで入手するか、HP(http://wenet.info/)からダウンロードする。問い合わせは同ネット(073・432・0234)。 |
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| ◆打ち水で気温下げよう コミュニティマネーわかやま | |||
「和歌山の真夏の温度を二度下げよう」。コミュニティマネーわかやまは7月23日から8月月23日まで「打ち水大作戦紀州・和歌山2007」を実施している。03年夏に「東京の気温を2度下げよう」を合い言葉に打ち水大作戦が行われ、実際に1度下がったとの報告がなされた。今回は、その和歌山版で、期間中に事業所やグループが日時を決め一斉に打ち水することで、温暖化防止をねらう。 使うのは、雨水や風呂の残り湯、シャワーが湯になるまでの水、洗濯のすすぎ水などで、水道水は不可。同わかやまは、紀州桧の間伐材で作った桶や、Tシャツ、CD、打ち水実施日を書き込めるポスターを製作し、協力を呼びかけている。 同わかやまは「昔からある日本の良いことを見直し、継承したい。和歌山の夏の風物詩になれば」と願いを込める。 7月31日(火)午後2時から和歌山市美園町の和歌山トヨタ前、3時半から同市伊太祈曽の伊太祁曽神社、また、8月19日(日)午後3時から、よさこい祭りが行われている和歌山市役所前で打ち水大会を開く。残り湯などを入れた2リットルペットボトル持参者に地域通過ちゃらが贈られ、当日はちゃらでシャボン玉セットと交換できる。 問い合わせは同わかやま(073・451・4111、和歌山印刷内)。 写真=「夏の風物詩になれば」と願いを込める |
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