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食物の本当の姿に触れてもらおうと、ようすい保育園(和歌山市西浜)で7月18日、マグロの解体があった。園児たちは職人が身を切り出す様に見入っていた。解体は、和歌山市内の料理店の職人が3歳から5歳まで170人の前で実演した。頭を落とし、身を切り出す豪快な包丁さばきに園児たちは興味津々。マグロから身の一部を切り出し、寿司に握ってみせると、園児たちは「食べたい!」と元気な声をあげた。 また、質問のコーナーでも多くの園児が手をあげ、「どこで獲れたマグロですか?」「何人分になりますか?」と次々と質問した。職人は「勝浦で獲れました。1匹で2250人分になります。魚は身体にいいのでどんどん食べてください」と答えた。 この後、昼食で園児は、マグロの身を竜田揚げにしてほおばった。同園の嶋本光子園長は「日ごろ魚を食べる時も切り身ばかりで、本当の姿を見せてあげたかった。みんな真剣に聞いていましたね」と話していた。 写真=園児からいろんな質問が飛び出した |
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