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わかやま電鉄貴志川線のユニーク電車第二弾となる「おもちゃ電車」が7月29日(日)にデビューする。貴志川線を運営する和歌山電鐵は、白を基調にした「いちご電車」を昨年(2006年)8月から運行。また、今年1月には貴志駅の駅長に猫のたまを任命するなど、アイデアを凝らした取り組みで話題を呼んでいる。おもちゃ電車は「地域活性化の一助となり、“乗って楽しい電車”を」と、同社と、おもちゃのインターネット販売を手がけるTJグロスネット(海南市南赤坂)が共同で企画した。 1編成2両を改造した新車両の外装は赤を基本としており、内部はいちご電車同様に木をふんだんに活用。また、おもちゃを展示するための木製ショーケースや、たまグッズが入ったカプセル入りのおもちゃなどを販売するガチャガチャを備えている。さらに小さい子どもを連れた親が安心して乗車できるようベビーサークルを設けているほか、背もたれ部分がネズミやイヌの形をしているシートもある。 初列車は伊太祁曽駅を午後4時20分に出発する和歌山行き。これに先駆け、正午から3時20分まで同駅内で車内を公開する。 運行日、時間など詳細は同社(073・478・0110、http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/)。 写真=デビューに向け着々と準備が進むおもちゃ電車 |
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