交通事故の多い日は?
和歌山県警 HPで予報を公開

       
 和歌山県警は7月から交通事故発生予報をホームページ(写真)で公開している。事故データを元に、曜日別に起こりやすい日を予測しており、これまで完全的中は50%強、概ね該当が65%程度だった。県警は「天気予報を見るように交通事故発生予報を見て、注意して運転して下さい」と呼びかけている。
 交通事故予報は、過去5年間に発生した人身事故のデータを元に、事故の起きやすい日を割り出したもの。事故が多い順に、赤色=「多発厳重警戒日(事故件数概ね28件以上)」、黄色=「多発警報日(同27件以下)」、緑色=「多発注意日(同25件以下)」と、「無印(同22件以下)」に分け、それぞれ「晴れ」「曇り」「雨」の天候別に事故予測を出している。
 例えば、夏休み直前の7月19日(木)は晴れなら多発厳重警戒日との予測で、実際に29件発生し的中。一方、18日(水)は曇りなら多発警報日だったが、実際は22件で少ない方に外れ、無印だった13日(金)は雨で36件が発生と悪い方に外れた。
 県警は、「厳重警戒日は年間20日程度で、夏休みと12月に集中します。曜日では月・木・金・土が多い」と分析。「雨だった7月13日に事故が多発しましたが、統計上は雨より晴れの方が事故は多い。スピードを出しすぎるからでしょうか」と話している。
 発生予報は、県警HP(http://www.police.wakayama.wakayama.jp/)から。