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新潟県中越沖地震からの復興に役立ててもらおうと、西脇小学校(和歌山市西庄)の児童会が9月12日、夏休み直前から募金やアルミ缶回収活動で集めた32163円を日本赤十字社和歌山県支部を通じ被災地に寄付した。児童会の中江拓海会長(6年)は「集め終わった時は『やってよかった』と思いました」と声を弾ませていた。同校は2004年に発生した中越地震やインド洋大津波などの大規模災害被災地に、募金とアルミ缶回収活動を行い、寄付を行ってきた。今回、7月16日に発生した中越沖地震の翌日には児童会役員が取り組みを考え、夏休み中に同小で開かれた夏祭りや隣接する西脇幼稚園の協力を得て、募金とアルミ缶の回収を行った。 募金が20679円、アルミ缶が11484円分集まり、子どもたちは「みんなの心のこもったお金です。被災者のみなさんの勇気になれば」と日赤の職員へ手渡した。 児童会顧問の小杉栄樹教諭は「困っている人がそばにいても、なかなか行動に移せない子どもが増えてきている。今回のように地震発生の翌日に動けたことに子どもの成長を感じます」と喜んでいた。 写真=西脇小学校全校児童が集めた募金を手渡す児童会役員 |
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