老化のサイン 手軽に発見
和歌山県HPで介護予防

       
 和歌山県は、自宅にいながら老化のサインを手軽に発見できるホームページ「介護予防基本チェックリスト」のオンライン判定を9月に開設した(写真)。
 「基本チェックリスト」は、要介護状態になるおそれが高い「特定高齢者」を選定するために、厚生労働省が発案した問診。25の質問に「はい」「いいえ」で回答するだけで判定される。チェック結果により「運動器」「栄養」「口腔機能」「生活機能」の4分野で老化のサインやリスクポイント数がわかると同時に、判定結果についての簡単なアドバイスが表示される。
 県長寿社会推進課は、「機能の低下が見られ始めた高齢者を早期発見するとともに、自身の老化を知ることで介護予防の啓発につなげていきたい」とし、判定結果で老化のサインが見られたら、印刷し、市町村または地域包括支援センターへの相談を勧めている。
 アドレスは(http://wave.pref.wakayama.lg.jp/ikiiki/)。問い合わせは同課介護予防推進室(073・441・2522)。