地元の若者中心に有間皇子
海南でロックミュージカル

       
 ロックミュージカル「有間皇子」が10月21日(日)午後2時から、海南市下津町下津の海南市民交流センターで上演される。同市、アリスの会ほか主催。
 謀反の汚名を着せられ、藤白坂で処刑された悲劇の皇子、有間皇子にスポットを当てる。有間皇子役の山中仁さん、八釣姫役の西浦歌織さんをはじめ、出演者は和歌山市、海南市出身の若者が中心。スタッフに和歌山のロックバンド、ザ・ビートのリーダー岡村康司さんを加えたロックミュージカルで、紀北農芸高校和太鼓部や海南女声コーラスなども共演する。「有間皇子を通して、日本人の源流ともいうべき熊野の心を伝えたい」と関係者。
 2000円、当日2300円。同センター、海南物産観光センターで取り扱い。問い合わせはアリスの会(073・482・1087)。

写真=本番に向けて練習に励むメンバー