坂崎・土高両選手が入賞
全・日本拳法総合選手権

       
 日本拳法全国連盟主催の「全・日本拳法総合選手権大会」が9月16日、大阪市で開かれ、小3女子の部で坂崎智子選手(大野小)が2位、小1男子の部で戸高銀士選手(同)が3位と、海南支部所属の2選手が上位入賞を果たした。
 大会には小学1年から中学3年まで290人が出場。男女別、学年別にトーナメントで優勝を競った。
 坂崎選手はこの大会3年連続の出場。一昨年(2005年)は初戦、昨年は2回戦で敗れており、「今年は優勝をめざしていました」。苦しみながらも初戦を2-1で突破すると、この後は得意の蹴りがさえ、2回戦、準決勝は2-0で快勝。決勝は面突きで先手を取ったものの、油断したところを攻め込まれ、逆転で敗れた。「初めての表彰台はうれしかった。来年は優勝したい」とにっこり。
 一方、日本拳法を始めて丸2年の戸高選手は相手をじっくり見ながら攻めるタイプ。初めてのぞんだ全国大会は1回戦、2回戦とも先手を許したが、落ち着いた試合運びで蹴り、突きを繰り出し、いずれも逆転勝ちを収めた。準決勝で敗れたものの、「来年は1位になりたいです」と目を輝かせている。

写真=トロフィーを手にする坂崎選手(左)と戸高選手