タカショー 本社を移転
新社屋で業務効率化

       
 ガーデニング用品の企画開発を中心に手がけるタカショーの新本社ビルが9月29日、海南市南赤坂の海南インテリジェントパーク内に完成した。本社機能を現在の同市阪井から移転すると共に、子会社も集約して業務の効率化を図る。
 1980年創業の同社は竹垣や庭の照明、机や椅子など庭の飾り付け用品を取り扱っている。新社屋には新製品や製法の開発を行うR&Dセンターを設置し、客のニーズに合ったデザイン開発を進めていく。また、発光ダイオード(LED)を使った外構照明や表札などを手がける子会社「タカショーデジテック」の工場を3倍に拡張。屋内外に展示場も設けた。
 同社は「高速道路ICまで2分、関西空港まで30分と世界に開かれた環境が整っている」と話している。

写真=新社屋が完成