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和歌山中ロータリークラブ(雜賀史郎会長)が支援するフィリピンの女子大学生らが10月18日から10月22日まで和歌山を訪れ、病院や会計事務所などを見学した。同クラブは姉妹クラブのフィリピン3820地区サンペドロロータリークラブと連携し、同国の貧困家庭で育った子どもたちを4年制大学で学べるよう、2005年から授業料や寮費などを支援している。今回はマニラ市内の大学で学ぶメリー・クウィンリンさんとジュビー・ラスさんの奨学生2人と、サンペドロロータリークラブのフェルディー・ソーザ会長ら計5人が来和した。 一行は10月19日に大橋建一和歌山市長を訪問(写真)。また、クウィンリンさんがホテル・レストラン経営学、ラスさんが会計学を専攻していることから、和歌山市内のホテルや会計事務所を見学した。このほか、病院も訪れ、「ハイテクの医療機器がそろっていて驚きました。少しでも日本語を勉強して帰りたい」とクウィンリンさん。ラスさんは「和歌山の皆さんはみんな温かい。日本そして和歌山の文化や歴史にもっとふれたいですね」と話していた。 |
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