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| ■10月はすでに死者7人 | ||||
| 和歌山県警は9月の交通死亡事故がゼロ件だったと発表した。単月の死亡事故ゼロは1954年に県警が統計を取り始めて以来初めて。県警交通企画課は「全体的にも交通事故件数は減少傾向にある。道路交通法改正や取り締まり強化でドライバーの意識が向上しているのでは」とみている。 まとめによると、9月の事故件数は590件、死亡者ゼロ、負傷者720人。昨年(2006年)9月と比べると、事故件数は7・5%減少した。1月から9月末までの事故件数が5771件と前年比5・2%減、死者数36人も30・8%減となっている。死者の減少率30・8%は沖縄、群馬、愛知に次いで全国4位。 ただ、10月は21日までに7人が死亡している。同課の松本渉次席は「日が暮れるのが早くなり、年末に向けてはお酒を飲む機会が増えてくる。今後も飲酒運転撲滅や交通事故防止に気を引き締めて取り組んでいく」と話している。 なお、昨年24・1%でワースト1位だった死亡事故に対する飲酒運転の割合は、8月末で12・5%とワースト7位。また、歩行中、自転車乗車中の事故死亡者10人はすべて高齢者で、交通死亡者全体でも63・9%を占めるなど高齢者の事故が目立っている。 |
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